ランニングスタートで日々前進

日課の早朝ランニング、運動と健康管理、詩や芸能、
日々気のついた出来事を記しています。
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Stay Humble. Stay Tenacious.(謙虚であれ。粘り強くあれ。)
 日曜の朝。どんよりとした天気。

 いつものようにランニング開始。きょうは瑞穂公園へ行き、山崎
川遊歩道を北上。途中、田辺公園の周辺では朝のラジオ体操がまも
なく終わるところ。その横を通り抜け、石川大橋で西に折れて、帰
途に着いた。

 日曜のせいか、ウォーキングやジョギングしている人がいつもよ
り多い。

 きょうで連続ランニング603日目。
(2010年3月7日から数えて)

 この調子で続けて、つぎは連続700日を目指そう。

 ところで今月初め、10月5日にアップル社のスティーブ・ジョ
ブズ(Steve Jobs)が亡くなられた。

 ぼくはアップル製品を買った経験がない。

 いま使っているのは、無料のQuickTimeプレーヤーのみ(拡張子
が .mov のファイルを開くため)。

 それ以外には知らないので、スティーブ・ジョブズやアップル製
品についてあれこれいう立場にない。

 とはいっても、スティーブ・ジョブズはすごい人だと思う。

 スティーブ・ジョブズが逝去してから、たくさんの人々がスティ
ーブ・ジョブズについて賞賛とともに語っている。

 これからもその話は続くだろう。

 ぼくが心を打たれたのは、スティーブ・ジョブズが2005年6
月12日のスタンフォード大学の卒業式のスピーチで引用し、自分
もまたそうありたいと願ってきたという言葉:
“Stay Hungry. Stay Foolish.”
(ハングリーであれ。おろかであれ。)

 これ以上説明は必要ないだろう。アップル製品、そしてスティー
ブ・ジョブズの人生がそれを証明している。

 それに対して、ぼくはどんな言葉を発することができるか、ずっ
と考えてきた。

 そしていまぼくに言えることは、
“Stay Humble. Stay Tenacious.”
(謙虚であれ。粘り強くあれ。)

 スティーブ・ジョブズは病をものともせず、立派に生き抜いたと
思う。

 ぼくもおのれの人生を精一杯生きていくつもりだ。


関連リンク

Text of Steve Jobs' Commencement address (2005)(英文)
 2005年6月12日、スタンフォード大学の卒業式でのスティーブ・ジョブズの演説原稿。卒業式演説のビデオ付き。
| 日常雑記 | 13:45 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
東日本大震災 関連情報リンク集
 きょうは七夕の日。朝雨がぱらついていたが、いつものようにラ
ンニングに出かけた。熱田陸橋を渡り、旗屋町交差点経由で熱田さ
んに着いた。6時半すぎの参道は閑散として、ややのんびりムード。
拝殿でお参りをすませ帰途に着いた。

 両足の疲労が抜けず、全力で走れない。どうすれば体調を整えら
れるか、なかなかはっきりしない。手探りで日々走っている状態だ。

 いずれにしても、リズムを崩さぬよう、無理をしないよう、早朝
ランニングを続けよう。

 さて、東日本大震災からまもなく4カ月。ぼくに何ができるか、
こちらも手探りがつづいている。

 政治の場は菅直人首相の独断・専制支配がつづき、行きつ戻りつ、
堂々巡りの議論ばかり。菅直人首相は首相退陣など知らぬ存ぜぬ、
延命で頭がいっぱいで、被災地や被災者の人たちの生活の立て直し
など、これっぽっちも頭にないのだろう。

 やりたい放題の菅直人首相によって、日本の政党政治は徹底的に
攪乱され、日本の政治は液状化した。

 これほど独断的かつ自己中心的な総理大臣がいまの時代に存在す
ると思うと、あまりにひどく、情けなく、悲しい。

 それはともかく、ぼくはここしばらく東日本大震災のリンク集を
つくっていた。

 ポータルサイトをはじめ各所で東日本大震災のリンク集が作成さ
れ、すでに利用されている。

 ぼくのリンク集がどのていど意味があるかわからないが、自分の
到達点を確認するつもりで、まとめてみた。

 なにかのご参考にしていただければさいわいです。

     *   *   *

 東日本大震災 関連情報リンク集

- Impress Watch: 東日本大震災関連情報
- Yahoo! JAPAN: 復興支援情報
- Google Crisis Response
- @nifty: 東日本大震災情報
- 日本赤十字社: 東日本大震災義援金を受け付けています
- あしなが育英会: 東日本大震災・津波遺児への募金
- JustGiving Japan: 復興支援活動団体 特集ページ
- 助けあいジャパン

- 岩手県公式ホームページ
- 宮城県ホームページ
- 福島県ホームページ (暫定版)
- 被災地支援に関する各都道府県ホームページ(首相官邸災害対策ページ)
- 首相官邸災害対策ページ
- 農林水産省: 東京電力福島第一原子力発電所事故による農畜水産物等への影響 〜 関係府省等のサイトへのポータル〜
- 電子政府の総合窓口e-Gov: 震災に関する全般的情報
- 気象庁: 東日本大震災 〜東北地方太平洋沖地震〜 関連ポータルサイト

- radiko.jp 復興支援プロジェクト (IBC岩手放送、IBS茨城放送、TBCラジオ、ラジオ福島、FM岩手、Date fm、ふくしまFM)
- プロジェクトFUKUSHIMA! 伝えたいことがある FUKUSHIMAから世界へ
- 世界の“絆”グラフ / World "KIZUNA" Graph (ダウンロードは電子雑誌「OnDeck」参照。)
- sinsai.info: 東日本大震災 みんなでつくる復興支援プラットフォーム
- 東北学院大学災害ボランティアステーション

- 47NEWS: 47トピックス 東日本大震災
- 岩手日報: <特集>3.11東日本大震災 〜立ち上がろう岩手〜
- 河北新報: 特集/3.11大震災
- 福島民報: 東日本大震災
- 東京新聞: 東日本大震災 特集・連載
- 時事ドットコム: 東日本大震災
- ロイター.co.jp: 特集 東日本大震災
- 東洋経済: 東日本大震災 関連ニュース
- 日経BP社: 復興ニッポン
- ダイヤモンド・オンライン: キーワード「東日本大震災」
- Japan Times (ジャパンタイムズ): Tohoku-Kanto earthquake news and resources(英語)

- 日本地震学会 災害調査委員会: 2011年3月11日東北地方太平洋沖地震に関する情報 (各機関・研究調査のリンク)
- 東北大学大学院工学研究科附属 災害制御研究センター: 東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)に関する情報
- 土木学会海岸工学委員会・東北地方太平洋沖地震津波合同調査グループ: 東北地方太平洋沖地震津波情報
- 日本原子力学会: 東日本大震災における原子力災害に関する情報
- 日本原子力学会: 〔福島第一原子力発電所事故に関する政府および東京電力の〕情報開示姿勢の改善要請に関する声明 (2011年7月4日付)(PDFファイル)
- Nature: Specials > Japan earthquake and nuclear crisis(英語)
- Nature 特別翻訳記事(日本語コンテンツ)

- WHO: 東日本大震災 最新情報
- WHO: Japan Earthquake and Tsunami - Disasters in the Region 2011(英語)
- IAEA: In Focus - Fukushima Nuclear Accident (国際原子力機関: 東京電力福島第一原発事故特集)(英語)

- New York Times: Japan - Earthquake, Tsunami and Nuclear Crisis (2011)(英語)
- BBC News: Japan earthquake(英語)
- guardian.co.uk: Japan earthquake and tsunami(英語)
- FT.com: In depth > Japan earthquake(英語)
- Economist: 2011 Japan Disaster(英語)
- BusinessWeek: Crisis in Japan(英語)
- CNNGo.com: Japan Tsunami Earthquake 2011(英語)

 (2011年7月11日更新)

     *   *   *

関連リンク

東日本大震災 関連情報リンク集(筆者のホームページに掲載)
| 日常雑記 | 17:56 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
再び菅直人首相へ、「首相退陣にTPOはない」。(付録 東日本大震災後に政府・与党が設置した組織一覧)
 昨日(6月27日)の日記に、
 「首相退陣にTPOはない。」
 と書いた。

 いうまでもなく、「首相退陣にTPOはない。」

 平成22年6月に菅直人氏が首相就任してまもなく、7月の参院
選で民主党大敗。

 それ以来、自分でやったことには決して責任を取らない菅直人首
相の強権・傲慢・独裁・ハッタリ人生が始まった。

 その間マスコミを中心に、事あるごとに「菅直人首相擁護論」が
大々的に宣伝された。

(1)いわく、「首相退陣にはTPOがある。」
(2)いわく、「首相がころころ変わるのはよくない。」
(3)いわく、「首相の後継者がいない。」
(4)いわく、「大震災だから仕方がない。」
 などなど。

 ああくたびれるくたびれる、などと言ってはいられない。

 少し復習しておこう。

(1)「首相退陣にはTPOがある」と言っているうちに、日本経
済の評価はどんどん下がっている。
 仮に菅直人氏が会社の社長だったら、全国的な不買運動・取引停
止が起こり、とうの昔に会社は破産している。社員(民主党議員)
はとっくに解雇されている。

(2)「首相がころころ変わるのはよくない」というけれど、ころ
ころ首相が変わっても安泰なのが、伝統的な日本の政治。
 民主党の羽田孜氏の首相在任期間はほんの2カ月少々(歴代最短
記録の第二位)だったが、それでも地球というか、日本は回ってい
た。
 菅直人首相がいつ退陣しても日本は回っている。日本はいつもの
ように動いている。日本の政治はそのようにできている。
 首相が変わったくらいで、びくともしないぞ!
 日本人はへこたれないぞ!

(3)「首相の後継者がいない」というのは、菅直人首相が無責任
であることを象徴する話だ。
 ひとことで言えば、菅直人首相は、出る杭を打ち、できすぎる人
を遠ざけ、自分のわがままを聞き入れる人だけを身近においてきた、
ただそれだけのこと。それ以上でも以下でもない。
 後継者どころか、後継者がいたら困る。後継者がいたら、おのれ
の出る幕がなくなる。そんなの認められるわけがない、と菅直人首
相は(たいこもち伸子夫人とともに)言いたいに違いない。

(4)「大震災だから仕方がない」という議論は耳が痛くなるほど
聞いた。
 しかるに、仮免中で仕事らしい仕事をしてこなかった菅直人首相
が、東日本大震災後、意気揚々とにわかに活動し始めた。
 福島第一原発事故の発生後まもなく東電幹部をどなりちらしたの
はよく知られている。
 他にも大震災にまつわる菅直人首相の「逸話」はあちこちにある。
 まさしく「大震災を利用している」としか言いようがない。
 きのうの日記にも書いたが、「大震災だから……」という言い訳
をどれほど聞いたことか。大震災を首相延命の口実に使うことほど、
あこぎで強欲なことはない。

 危機管理の立場からは、大震災であれ、リーマンショックであれ、
つねに非常時を想定した政策決定・組織体制確立・政策遂行がなさ
れなければ、意味がない。

 菅直人首相のように、危機的な状況に至ってから腰を上げるよう
では手遅れというか、どうしようもない。

   *   *   *

 以上でひとまず説明を終えるが、マスコミは菅直人首相を批判・
非難する一方で、背後から首相を擁護しつづけてきた。

 菅直人首相もマスコミも、自己保身が一番。ただそれだけの人生
さ……、というところから一歩も前へ進んでいない。

 否、一歩進んで三歩下がって、過去へ過去へと後退し続けている。

 マスコミも大いに反省してほしいと思う。

 ぼくの購読している「中日新聞」でも、一時期「中日春秋」氏が
「首相退陣にはTPOがある」ということで、菅直人首相擁護論を
展開していた。それが最近は「首相退陣にTPOはない」という言
い方に徐々に変わってきた。

 ぼくにはこういう、手の平を返すように、言い方を変える感覚が
理解できなかったし、いまも理解できない。

 菅直人批評・批判はたんなる言葉の遊びではない。論理的に首尾
一貫していなくてはならぬ。

 菅直人首相も一人の人間、真っ向から批評・批判し、真っ向から
勝負を挑むしかない。いい加減に振舞っていたのでは、たとえ問題
が多いとはいえ、菅直人首相の人間性を軽んじることになる。

 だから、ぼくは、何度でも何度でも書いておこう。

 「首相退陣にTPOはない。」

 日本の政治をこれ以上液状化させないように、

 菅直人首相はただちに退陣し、首相官邸から退去してほしい。

 心から願っている。

   *   *   *

 きのうの日記で、東日本大震災後に政府・与党が作った組織に触
れたが、参議院の資料に具体的に書かれていたので、ここにまとめ
ておく。

 参照したのは、参議院の調査室が作成している『立法と調査』
317号(平成23年6月1日発行)に収録された論文、
   内閣委員会調査室・三瀬佳也(みせよしなり)著
   「東日本大震災における政府の組織編成」
 である。

 この論文の中の
「図1 5月8日までの東日本大震災に対して政府が設置した本部等」
「図2 5月9日以降の東日本大震災に対する本部等(5月17 日現在)」
において、東日本大震災に対して政府が設置した組織が要領よくま
とめられている。
 この図1・図2をもとに、次の表1・表2を作成した。

 表1 5月8日までの東日本大震災に対して政府が設置した本部等
 表2 5月9日以降の東日本大震災に対する本部等(5月17日現在)

 以下の表1・表2を見れば、政府・与党によって、いかに多くの
組織(本部・会議等)が東日本大震災後に作られたかが、一目瞭然
である。

 菅直人首相がこれほど多くの組織を作ったのは、首相がふだん仕
事らしい仕事をやっていないことの裏返しにすぎない。

 それが、砂上の楼閣としての菅直人首相の蜃気楼的現実である。

──────────────────────────────
表1 5月8日までの東日本大震災に対して政府が設置した本部等
                          (注1)
──────────────────────────────
1  緊急災害対策本部
    本部長:菅首相
2  現地対策本部
    本部長:内閣府副大臣等
3  被災者生活支援特別対策本部
    本部長:松本防災大臣
4  被災者生活支援各府省連絡会議
    議長:松本防災大臣
5  震災ボランティア連携室
    室長:湯浅内閣府参与

6  被災地の復旧に関する検討会議
    座長:平野内閣府副大臣
7  災害廃棄物の処理等に係る法的問題に関する検討会議
    座長:小川法務副大臣
8  災害廃棄物の処理等の円滑化に関する検討・推進会議
    座長:樋高環境大臣政務官
9  被災者等就労支援・雇用創出推進会議
    座長:小宮山厚労副大臣
10 被災者向けの住宅供給の促進等に関する検討会議
    座長:池口国交副大臣

11 原子力災害対策本部
    本部長:菅首相
    副本部長:海江田経産大臣
12 現地対策本部
    本部長:経産副大臣等
13 原子力被災者生活支援チーム
    チーム長: 海江田経産大臣
14 福島原子力発電所事故対策統合本部
    本部長:菅首相、
    副本部長:海江田経産大臣
         清水東京電力社長
15 原子力発電所事故による経済被害対応本部
    本部長:海江田原子力経済被害担当大臣

16 東日本大震災復興構想会議
    議長:五百旗頭真(防衛大学校長)
17 検討部会
    部会長:飯尾潤
    (政策研究大学院大学教授)
18 電力需給緊急対策本部
    本部長:枝野官房長官
19 各党・政府震災対策合同会議
    議長:松本防災大臣
20 政府・民主党連絡会議

21 義援金配分割合決定委員会 (注2)
──────────────────────────────

──────────────────────────────
表2 5月9日以降の東日本大震災に対する本部等(5月17日現在)
                          (注1)
──────────────────────────────
1  緊急災害対策本部
    本部長:菅首相
2  現地対策本部
    本部長:内閣府副大臣等
3'  被災者生活支援チーム
    チーム長:松本防災大臣
4  被災者生活支援各府省連絡会議
    議長:松本防災大臣
5  震災ボランティア連携室
    室長:湯浅内閣府参与

6  被災地の復旧に関する検討会議
    座長:平野内閣府副大臣
7  災害廃棄物の処理等に係る法的問題に関する検討会議
    座長:小川法務副大臣
8  災害廃棄物の処理等の円滑化に関する検討・推進会議
    座長:樋高環境大臣政務官
9  被災者等就労支援・雇用創出推進会議
    座長:小宮山厚労副大臣
10 被災者向けの住宅供給の促進等に関する検討会議
    座長:池口国交副大臣

11 原子力災害対策本部
    本部長:菅首相
    副本部長:海江田経産大臣
12 現地対策本部
    本部長:経産副大臣等
13 原子力被災者生活支援チーム
    チーム長: 海江田経産大臣
14' 政府・東京電力統合対策室
    連絡担当責任者:海江田経産大臣
15' 原発事故経済被害対応チーム
    チーム長:海江田原子力経済被害担当大臣

16 東日本大震災復興構想会議
    議長:五百旗頭真(防衛大学校長)
17 検討部会
    部会長:飯尾潤
    (政策研究大学院大学教授)
18 電力需給緊急対策本部
    本部長:枝野官房長官
19 各党・政府震災対策合同会議
    議長:松本防災大臣
20 政府・民主党連絡会議

21 義援金配分割合決定委員会 (注2)

22 復興対策本部 (注3)
    本部長:菅首相
23 現地対策本部 (注3)
    本部長:副大臣等
──────────────────────────────

(注1) 表1・表2のなかの番号(1、2、3、……)は筆者の
方で便宜上つけた。参議院の調査室作成資料『立法と調査』に収録
された元の論文「東日本大震災における政府の組織編成」にはこの
ような番号はついていない。
(注2) 21の義援金配分割合決定委員会は、東日本大震災によ
る被災者に対し、日本赤十字社、中央共同募金会、並びに日本放送
協会およびNHK厚生文化事業団を通じて全国から寄せられた義援
金を被災都道県に配分するため、厚生労働省の協力を得て4月8日
に設置された。
(注3) 22・23の東日本大震災復興対策本部(復興対策本
部)および現地対策本部は、「東日本大震災復興の基本方針及び組
織に関する法律案」(政府により平成23年5月13日提出)が成立し
た場合に設置されることになっていた。しかしこの法律案は衆議院
で審議の結果、平成23年6月9日撤回された。


関連リンク

参議院: 調査室作成資料『立法と調査』
立法と調査 テーマ別索引 東日本大震災に関する論文
「東日本大震災における政府の組織編成」、『立法と調査』317号(平成23年6月1日)所収(PDFファイル)
衆議院: 閣法 第177回国会 70 東日本大震災復興の基本方針及び組織に関する法律案(議案審議経過情報)

首相退陣にTPOはない。節電から程遠い夏の70日延長国会。(2011年6月27日付日記)
| 日常雑記 | 18:12 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
首相退陣にTPOはない。節電から程遠い夏の70日延長国会。
 日本の政治を液状化させた菅直人首相と、民主党の隷属議員たち
が、節電から程遠い70日延長国会を決議した。

 70日も延長せずとも、ほかに大震災後の復興・復旧を推進する
方法はいくらでもあるのに、緊急案件の節電を無視した能天気な結
末となった。

 菅直人首相は「大震災だから……」と言って、今日もあいかわら
ず首相の座に居すわっている。

 「大震災だから……」と修飾語を使い、「大震災だから……」と
注釈をつけ、「大震災だから……」を繰り返せば、だれも反論でき
ないと思い込んでいるのだろう。

 しかし現実は甘くない。

 人々は、菅直人首相の一挙手一投足を日々つぶさに見聞し、吟味
し、批評し、批判している。

 菅直人首相は「大震災だから……」と言いつつ、復興にまつわる
仕事をほとんどしていない。

 二十数個も新たに委員会を作ったなんて、びっくりを通り越して、
あきれかえってしまった。

 どれもこれも、一時の思いつき、気まぐれ、しかも投げやりだ。

 あの平成23年3月11日から108日すぎたというのに、いま
も日本の政治を液状化させたまま、のんきに総理の椅子に構えてい
る。

 こういう愚鈍な神経は、われわれ凡人ですら理解に苦しむ。

 あまりにレベルが低いので、筋道を立てて議論しようにも、手が
かりがない。

 菅直人首相の言うことは、日替わりどころか、朝→昼→晩と時々
刻々と変化する。

 今月6月2日菅内閣不信任決議案の採決があったが、そのときも
鳩山由紀夫氏が菅直人氏にうまく言い逃れられ、やり込められたよ
うだ。

 実際、菅直人氏は自分自身に明確な目標がないので、どこへどう
ころぶか、その場にならないとわからない。

 自己保身のみの、典型的な自己中心主義者だ。

 他人(他者)への思いやりなど、ひとかけらもない。

 というより、そもそも「思いやり」という言葉を知らないのでは
ないか。

 もともと、仁・義・礼・智・信、どれも中途半端な菅直人首相の
こと。

 あるのは自己保身のみ。

 「菅直人を信じるものは菅直人に欺かれる」
 ということは自明なのに、民主党の隷属議員は菅直人首相の言い
なりになって、議員の座にへばりついている。

 いま議員をやめたら二度と議員になれない、と思っているのだろ
うか。

 いうまでもないが、菅直人首相は、首相を辞めたら、ジェットコ
ースターで海底へ急降下のスリルを味わうことになろう。

 情けなく、恥ずかしく、見ちゃいられない。

 「首相退陣にTPOはない。」

 東日本大震災をこれ以上、「言い訳」や「口実」や「言い逃れ」
に使わないでほしい。

 「首相退陣にTPOはない。」

 いまからでも遅くはない。

 菅直人首相はただちに退陣し、総理官邸から退去してほしい。

 切に願っている。


関連リンク

再び菅直人首相へ、「首相退陣にTPOはない」。(付録 東日本大震災後に政府・与党が設置した組織一覧)(2011年6月28日付日記)
| 日常雑記 | 17:21 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
「表現する自由」と「表現しない自由」
 「表現する自由」に対して「表現しない自由」がある。

 「表現しない自由」は、「表現する自由」が確立されてはじめて
成立する。

 いまのところ、「表現する自由」は100パーセント確立されて
いない。

 すなわち、「表現する自由」を確立する途上にあるといえる。

 「表現しない自由」は「表現する自由」なくして成立しないから、
「表現しない自由」を議論するだけの素地はいまだできていない。

 人々の口の端にのぼるのは、「表現」および「表現する自由」に
ついてのありふれたお話ばかり。

 こういう状況のなかで、「表現しない自由」について声を上げて
も、何かむなしい気がする。

 しかし「表現しない自由」について語るのもいいではないか。

 たとえむなしくても、ときには「表現しない自由」についておし
ゃべりしてみたいものだ。
| 日常雑記 | 23:50 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
東京電力・福島第一原発事故と、猪苗代湖ズ「I love you & I need you ふくしま」
 昨夜NHK教育テレビ、ETV特集「ネットワークで作る放射能
汚染地図 福島原発事故から2か月」の終わりの方を見た。

 東京電力・福島第一原発事故は周辺地域に空前の放射能災害をも
たらした。

 この福島第一原発事故の放射能汚染地図を作成するために、科学
者たちが周辺地域を綿密かつ念入りに現地調査するプロセスが、中
心に描かれていた。

 と同時に、放射能災害がいかに重大な影響を周辺地域に及ぼし、
人々の生活を奪い去り、全面的に変えてしまったかを、たんたんと
描写するドキュメンタリーだった。

 見ていて、悲しかった。やりきれなかった。

 原発災害がもたらしたものは、あまりにひどい。

 かといって、ほったらかしにできない。

 普通の生活を取り戻すために、復旧に向けて、一歩一歩すすむよ
りほかにない。


 最近、テレビやラジオで福島のうた
「I love you & I need you ふくしま」
 を何回か聞いた。

 せつないけれど、いい歌だと思った。

 歌をうたっている猪苗代湖ズのメンバー四人の座談会も聞くこと
ができた。

 福島への愛情がいっぱい詰まっている歌だと思った。

猪苗代湖ズ『I love you & I need you ふくしま』
http://www.inawashirokos.jp/





関連リンク

【ETV特集】2011年5月15日夜10時
「ネットワークでつくる放射能汚染地図〜福島原発事故から2か月〜」

| 日常雑記 | 02:07 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
一つでも多くのいのちが助かりますように
 3月11日(金)午後2時46分に発生した東北関東大震災
(東北地方太平洋沖地震)の情報がつぎつぎとテレビやラジオから
流れてくる。

 心が痛む。悲しい。

 いまはただ、

 一つでも多くのいのちが助かりますように。
 一つでも多くのいのちが救われますように。

 被災地の皆さんのご健康・ご無事を祈ろう。

 ラジオから音楽が流れてくる。

 平原綾香「Jupiter」
 ザ・フォーク・クルセイダーズ「悲しくてやりきれない」
 サイモン&ガーファンクル「明日に架ける橋」
 DREAMS COME TRUE「何度でも」
 中孝介「花」
 ……………………………………
 ……………………………………

 生きていれば何かが起きる。
 生きていれば何かを起こすことができる。

 希望をもちつづけよう。

 大震災を目の当たりにして自分にできることは何か、悩むけれど、
まずは日本赤十字社に義援金を送らせていただいた。

   *   *   *

 ところで「夜明けのボストンバッグ」ホームページを移設し、ア
ドレス(URL)を変更した。だいぶ手間取ったが、ようやく落ち
着いてきた。

「夜明けのボストンバッグ」ホームページ:
 新アドレス http://www.geocities.jp/yoake66/
  (旧アドレス http://www.geocities.jp/dabudabo/)

 しばらく更新が滞っているのでなんとかしたいが、そのためにも
まずは詩を書くこと。

 半年ほど詩が書けないでいるが、詩を忘れたわけではない。

 はやく詩の一行目にめぐりあえるように、心を開いていよう。

 なお、日課の早朝ランニングは先週3月7日に連続366日目
(一周年)を迎えた。

 この調子で朝のランニングをつづけたい。

 久しぶりに日記を書いたが、折にふれてこれからも書き続けたい
と思う。


関連リンク

日本赤十字社
 「重要なお知らせ」(義援金について)のところに、
 東北関東大震災の専用口座について説明があります。
| 日常雑記 | 23:50 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

+ 東日本大震災で被災された皆様に普通の生活が戻りますように、一日も早い復興・復旧を心からお祈りいたします
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吉原 幸子
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