ランニングスタートで日々前進

日課の早朝ランニング、運動と健康管理、詩や芸能、
日々気のついた出来事を記しています。
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議員本人の与り知らないその資金管理団体や事務所への献金は無駄遣いかも。
 きのうの朝は名古屋も雪が降っていて、風も冷たく、走っていて
しんどかった。

 けさは冷え込みはつづいているものの、空は澄んでいた。

 東方から明らみはじめた町で、ランニング開始。

 新堀川の高蔵橋から西へ向かう。名鉄・JRの人道跨線橋を越え、
静まりかえった高座さん(高座結御子神社)にお参り。

 西高蔵交差点から南下し、断夫山古墳を右手に見ながら帰途に着
いた。

 まだしばらく寒い日がつづきそうだ。体調に十分気をつけよう。

 ときには政治の話を書くとしよう。

 自民党から民主党に主役が交代して五カ月が過ぎた。何か新しい
ことが起こりそうだといくらか期待をもって眺めていたが、そうは
簡単に行かないようだ。

 自民党政権から民主党政権に代わっても、国会軽視・無視、強行
採決はありふれた出来事で、なくなりそうもない。

 テレビ中継された「事業仕分け」も、政治家が大見得を切ってや
るような内容とは思えない。

 このていどの初歩的な「事業仕分け」なら、各地の大学のセミナ
ー演習で学生たちに割り当てて取り組ませた方が、もっと効率よく
包括的に処理してくれるはずだ。

 政治手法も新味がないし、将来性・発展性はクエスチョンマーク。

 昨年8月の衆院総選挙で大敗した自民党の再生は容易ではないが、
その自民党も、旧来の自民党体制から脱皮すべく、模索しはじめた
ようだ。

 それにひきかえ民主党は、鳩山首相の十数億円(月1500万
円)の子ども手当て偽装献金・脱税や、小沢幹事長が秘書たちに肩
代わりしてもらった政治資金規正法違反など、不法行為がつぎつぎ
に明らかとなった。

 しかるに、鳩山首相や小沢幹事長が、国民全体から容赦なく批判
され非難されても、民主党の護送船団議員は知らん振りを装ってい
る。

 野党時代「秘書の罪は議員の罪」と主張していた鳩山由紀夫氏や
小沢一郎氏は、与党に鞍替えした途端、

 秘書の資金処理の詳細(不始末)を私は知らない。

 と言い張る始末。

 これでは開いた口がふさがらない。

 献金などのお金の出し入れを秘書が管理し、秘書を雇用している
議員本人(鳩山首相および小沢幹事長)が詳細を把握していないと
すれば、

 鳩山首相および小沢幹事長の事務所・資金管理団体に献金しても、
秘書が勝手に処理し帳簿をつけるばかりで、その詳細は鳩山首相お
よび小沢幹事長には知らされていない、

 ということになる。したがって、たとえば、

 陸山会へ献金しても小沢幹事長は詳細を知らないから、
 陸山会への献金は無駄遣いすなわち無駄金

 ということになるのだろう。

 鳩山首相にしろ小沢幹事長にしろ、議員本人と秘書が別世界に住
み、別々の空気を吸って日々の業務をこなしているということらし
い。

 それらが、今回の鳩山首相の偽装献金・脱税、および小沢幹事長
の資金管理団体の政治資金規正法違反の取調べを通じて、明らかと
なった。

 そして、親子(母子)間のコミュニケーションに欠け、秘書との
コミュニケーションも中途半端な、鳩山首相のような人が、日本の
政治の頂点に立っているという現実。

 さびしいとしかいいようがない。

 はずかしいとしかいいようがない。

 先月1月29日の施政方針演説で、米軍・普天間基地について、
「政府として本年5月末までに具体的な移設先を決定する」と鳩山
首相は明言した。

 私見では、この5月末という期限について、鳩山首相はあまり深
刻に考えていないように思われる。

 というのも、ぼくの予想では、鳩山首相は5月を俟たずに退陣し
そうだからだ。

 いまは、引き摺り下ろされるまで首相の座にしがみついているつ
もりなのだろう。

 鳩山首相と小沢幹事長がただちに退陣して身を引き、新たな民主
党党首および幹事長で立て直しを図れば、下がりつつある民主党の
評価もちがったものになり、国会運営がいまよりやりやすくなりそ
うな気がする。

 鳩山首相と小沢幹事長の退陣が遅れれば遅れるほど、民主党自体
のねじれ現象が進行する。ねじれ現象がさらにすすんで、限界(臨
界点)を越えたら、元には戻らない。

 万事休すになる前に、民主党として決断しなくてはいけない時期
に来ていると思う。

 自民党はいま党の再生に悪戦苦闘しているが、甘く見てはいけな
い。自民党が長年政権を担当してきたという事実(実績)は、民主
党と比較にならない。

 民主党が、自民党の実績をある程度リスペクトしながら新たな政
策に取り組むというスタンスでなく、何が何でも旧来の自民党のや
り方を排除するスタンスで、政権運営を続けるならば、いずれ行き
詰まるだろう。

 われわれ一般人としては、政治に過度に期待しても失望するばか
りだろうし、かといって、政権担当の政治家たちのやりたい放題に
やらせておくのも気分がよくない。

 ときどきの政治の動きに注目し、必要に応じて政治に対して声を
上げながら、日々暮らしていくことになりそうだ。
| 日常雑記 | 16:50 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |









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