ランニングスタートで日々前進

日課の早朝ランニング、運動と健康管理、詩や芸能、
日々気のついた出来事を記しています。
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五十代最後の年。「寧々〜おんな太閤記」のこと。
 ことし最初の日曜日、6時すぎランニング開始。

 暗いうちから走り出すと、町が徐々に明るくなるのを実感できる。

 町はひんやりしているが、気分は良好。

 熱田陸橋を越え、旗屋町、白鳥橋を過ぎ、久しぶりに七里の渡し
へ行った。6時半ごろだった。船着場付近から堀川の南のほうを見
遣る。まだ薄暗く、河口方面はぼんやりとしている。川面はおだや
かだ。

 一息ついて、七里の渡しをあとにした。

 帰りは新堀川の浮島橋を渡り、名鉄とJRの踏切をわたり、堀田
経由で帰路に着いた。40分弱のランニング。

 この調子で、今年も名古屋の町中を走り続けたいと思う。

 正月二・三日に行われた第85回箱根駅伝は、刺激になることが
多かった。駅伝を走った学生たちにも様々な喜怒哀楽があるようだ。

 ぼくも、早朝ランニングをはじめてから、走る人たちの気持がだ
んだんわかるような気がしてきた。

 ところで知人からいただいた年賀状を読んでいて、今年が五十代
最後の年だということに改めて気がついた。

 うっかりしているうちに、ぼくにとって五十代最後の年がやって
きたわけだ。

 幸か不幸か、来年は還暦がやってくるが、年齢を気にせず、これ
からもじたばたして生きていくのだろう。

 自分なりに目標はあるけれど、日記に書くような段階でない。

 ぼくは五十代をずっと無所属で生きてきたので、定年とは関係が
ない。

 いまは体力維持・健康管理と、六十代へつづく仕事をはやく見つ
ける(作り出す)ことだと思っている。

 おとといの新春ワイド時代劇「寧々〜おんな太閤記」、全部見ら
れなかったが、ところどころ見ることができた。ビデオに撮ってお
いたのであとで見る機会があると思う。

 仲間由紀恵さんの寧々と市川亀治郎さんの秀吉は、うまくバラン
スがとれていたような気がする。二人とも気性の強い役柄をいきい
きと演じていた。

 一つ気のついたのは、森光子さんが抑揚のない淡々とした語り口
で、ドラマ全編のナレーションをしていたこと。

 なんとなくお経を聞いているような気分にもなった。

 おそらく森光子さんは抑揚のない淡々とした語り口を意識的に選
んだのだと思う。

 ドラマは戦国時代、あちらこちらでいくさがつづき、おおぜい人
が殺され、殺し合う。

 いいかえれば、戦争や人殺しがふつうに行われた時代だ。

 今なら戦争や人殺しは決して許容できるものではないが、日本に
もかつてそういう時代があった。

 抑揚のない淡々とした森光子さんの語り口が、残酷な戦国ドラマ
において、人々の魂を鎮める役割を果たしているのかもしれない。

 そんなことを思ったのも、語り(ナレーション)は朗読に通じる
からだ。

 ぼくが詩の朗読に一区切りつけたのは、おととしの春。あれから
もうすぐ二年になる。

 そろそろ詩の表現方法についてきちんと考えなくてはならない。

 朗読といっても、詩にかぎらず、さまざまな文学や作品の朗読が
ある。

 自分の続けられることを続けることが求められている。

 詩の朗読を含めて、自分の続けられることを続けること。それを
今年の課題としたい。


関連リンク

箱根駅伝公式Webサイト
新春ワイド時代劇「寧々〜おんな太閤記」(テレビ東京)
詩の朗読
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