ランニングスタートで日々前進

日課の早朝ランニング、運動と健康管理、詩や芸能、
日々気のついた出来事を記しています。
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ドラマ「四つの嘘」と好きだということ
 けさはちょっと寝坊して6時半ごろ起床。

 胃がん検診のため朝食を抜く。朝食抜きだと力が出ないが、きょ
うは仕方がない。

 午前中に保健所へ行った。保健所の駐車場にすでに胃がん検診車
が待機していた。

 いつものように硫酸バリウム製剤を飲んで、胃がん検診を受けた。

 今回は検診中にあまりげっぷが出ずにすんで、いつもより気分よ
く検診を終えた。

 胃に異常のないことを願いつつ、保健所をあとにした。

 ところでランニングは、しばらく休みがつづいている。

 走ると右足がまだ痛むので、つづけて走れない。

 回復までにはもう少し日数がかかりそうだが、早くランニングを
再開したいと思う。


 さて一昨日の夜遅く、NHKテレビのドキュメンタリーを見た。

・にっぽん夏紀行
 「ふたりでゴールへ〜北海道・サロマ湖100kmマラソン〜」

 先月6月22日に開催された、サロマ湖100kmウルトラマラ
ソンのドキュメンタリーで、マラソンに参加したある中高年夫婦が
中心に描かれていた。

 今回は夫婦で一緒に走ることにしたとのことだった。

 長い長い距離を並走しながら、二人で心のキャッチボールをして
いるような、そういうことが気楽におこなえる夫婦の関係は、素敵
に思えた。

 100km完走し、二人同時にゴールしたのは素晴らしかった。

 ぼくはまだハーフまでしか走ったことがないので、100kmは
遠く及ばない。

 うらやましいところもあったけれど、それはそれとして、

 とても刺激的で、ぼくもランニングをがんばらなくてはと思った。


 今夜は、ドラマ「四つの嘘」を見た。

 永作博美さん演じる詩文を中心に、筋がたんたんと運んでいく。

 平凡な日常と、日常性からの脱皮、それらが入れ替わり描かれる。

 ぼくが学生の頃「日常性の打破」を大げさに議論していたのを思
い出した。

 物語に大きい進展はないけれど、生きている感じというか、生々
しさ・泥臭さというか、そんな雰囲気がある。

 詩文が娘の冬子(松山愛里さん)にたずねられるシーンがあった。

 詩文はつぎのように冬子に答えていた。

  好きだというのはね、
  一緒に成長したいとか、一緒に何かを築きたいとか……

 たしかこんな感じだった。

 詩文の話を聞いて、ぼくも納得してしまった。

 好きだというのは、たぶんそういうことだと思う。

 一緒に成長したい、一緒に何かを築きたい。

 こういうのは、一人ではできないことだ。

 一人でできることと、二人でできることとは、ぜんぜん異なる。

 そこに、人と人との出会いがあるのだと思う。

 日々の暮らしのなかで、一つ一つ確かめ、実践する。

 ぼく自身、目標に向かって進むのみ。

 それにしても、ドラマを見ていて、

   嘘(うそ)と真(まこと)は紙一重

 と思ったものだ。

関連リンク

2008 サロマ湖100kmウルトラマラソン(RUNNET)
「四つの嘘」(テレビ朝日)
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