ランニングスタートで日々前進

日課の早朝ランニング、運動と健康管理、詩や芸能、
日々気のついた出来事を記しています。
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ハリウッドへの道とアメリカと英語
 きょうで2月は終わり。

 けさは6時すぎにランニング開始。

 豊岡通を駆けて、瑞穂公園へ行った。

 夜明けが早くなると、町の雰囲気がちがってくる。

 暗い道よりも、薄明かりのほうが、もちろん走りやすい。

 走りながら町は徐々に明るさを増す。

 散歩する人、ジョギングする人が、ふえてきたようだ。

 山崎川縁道をずっと走った。コンディションを整えたりチェック
するには、ちょうどいいコースだ。

 体がすこしもたついているので、準備運動やストレッチなどきち
んとやって、体を絞らないといけない。

 石川大橋まで行って、きょうは引き返した。

 きのうの日記にアカデミー賞発表のことを書いたが、

   アカデミー賞=ハリウッドへの道

 とも言えそうだ。

 このブログは洋書『ハリウッド・ドライブ』(Hollywood Drive)
を購入して、その読書ノートをつけようと思ったのが、そもそもの
始まり。

 あいにく『ハリウッド・ドライブ』の読書ノートは、その後すす
んでいない。

 その代わりといえるかどうか、映画に対する興味は増した。

 二十歳前後のころに沢山見た映画の記憶が、少しずつよみがえっ
ているのかもしれない。

 著名な俳優が「セレブ」と呼ばれることが時々あるが、ぼくは
「セレブ」ということばがあまり好きでない。

 「セレブ」ということばは、俳優(役者)の存在をぼかしてしま
う。俳優の生身の演技、俳優の人間性がかすんでしまう。

 俳優に「セレブ」という肩書きは不要だ。

 しかし現実は、「セレブ」ということばがマスコミで多用されて、
いまや一人歩きしている。

 かといって、そんな現実をただちにどうにかすることもできない。

 ドラマであれ、映画であれ、様々な見方が可能だ。

 ぼくは「セレブ」にさほど関心がわかないが、ドラマや映画その
ものにはずっと関心をもちつづけたい。

 それが芸能ミーハーの生きる道のような気がする。

 ぼくにとっては、ドラマや映画を楽しく見ることが、いちばんの
関心事。

 アカデミー賞はじめいろんな賞は、ドラマや映画を楽しく見るた
めにあると思えば、それでいいのかもしれない。

 ところで、ハリウッドへの道は、アメリカへの道でもある。

 アメリカについては、沖縄を中心とする在日米軍基地の存在をは
じめ、気がかりなことはいろいろある。

 気がかりなことはあるけれど、ぼくはアメリカをきらいにはなれ
ない。

 日本とアメリカの友好関係がずっとつづくといいと思う。

 ちょうど十年前、仕事の情報収集で、先輩とアメリカに出かけた
ことがある。ぼくにとってはじめてのアメリカ旅行だったが、得る
ところが多かった。

 いつかまたアメリカへ行くチャンスが来るかもしれない。

 すべてこれからの自分の生き方、人との出会い次第。

 そのためにも英語に対する感覚だけは失わないようにしておきた
い。

 英語力の維持・ブラッシュアップが必要だ。

 結局、アカデミー賞のぼくにとっての教訓の一つは、

 英語をいつでも使えるようにしておけ、

 ということのようだ。

関連リンク

ぼくの映画体験と『ハリウッド・ドライブ』(2005.8.18付日記)
| ハリウッドへの道 | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
アカデミー賞発表
 けさは6時すぎランニング開始。

 町が明るくなるのが早くなったせいか、車や人の動きがだいぶ早
くなった。朝のんびりとしていられない。

 少しからだが重く、足の回転が速くならない。これではいけない
ので、体調管理にもっと身を入れないといけない。

 旗屋町から熱田さんへ向かった。

 熱田さんの参道で、一羽のにわとりを見つけた。ものおじしない
堂々たるスタイルで散歩していた。

 そのにわとりのように、ぼくも胸を張ってランニングを続けよう
と思った。

 参拝客はまだ数人。ぼくもお参りして、熱田さんをあとにした。

 神宮前南から堀田駅のほうを回って、帰途に着いた。

 ところできのう26日(米国現地では25日)、映画の第79回
アカデミー賞の発表があった。

 クリント・イーストウッド監督の全編ほぼ日本語の映画「硫黄島
からの手紙」が作品賞に、映画「バベル」に出演した菊地凛子さん
が助演女優賞にノミネートされ、日本でも大いに話題となった。

 結果は、作品賞は「ディパーテッド」、助演女優賞は「ドリーム
ガールズ」に出演したジェニファー・ハドソンさんが受賞。

 残念ながら菊地さんは助演女優賞をもらえなかったが、今回の助
演女優賞ノミネートは、彼女にとって大きな経験になったにちがい
ない。

 一年前、日記でアカデミー賞に触れたことがある。そのなかで、

    日本をはじめ米国以外の国に住んでいて、アカデミー賞の
   主演・助演の候補になるような役をめざすというのは、むず
   かしいのではないか。

    俳優としてアカデミー賞の主演・助演の賞をめざすなら、
   米国であるていど生活し、根気よく準備をする必要がありそ
   うだ。

 と書いた。(2006.3.10付日記より)

 いまも似たようなことを考えている。

 アカデミー賞は、米国にとっての映画賞のような気がする。だか
ら、米国中心の結果が出てもおかしくはない。

 日本で俳優を職業としている人たちがアカデミー賞をどのように
考えているか、ぼくにはまだわからないことが多い。

 映画賞は世界各国にあって、アカデミー賞だけではないけれど、
アカデミー賞受賞はこの上なく素晴らしいことかもしれない。

 アカデミー賞を狙うのであれば、米国において俳優あるいは映画
人としての活動が必要かもしれない。

 なお菊地凛子さんはハリウッド次回作「ブラザーズ・ブルーム」
(ライアン・ジョンソン監督)に出演が決まり、まもなくクランク
インとのこと。アカデミー賞再挑戦に向け、あらたな旅立ちのよう
な気がする。

関連リンク

映画芸術科学アカデミー公式日本語サイト (WOWOW ONLINE)
2006年3月10日付 日記
| ハリウッドへの道 | 23:50 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
アカデミー賞雑感
朝の天気: 小雨
連続ランニング697日目 旗屋町─熱田神宮─堀田駅前経由 38分走

 けさは6時すぎランニング開始。雨がわずかに降っていた。

 熱田さんに着くと参拝の人が数人来ていた。ぼくもお参りして、
熱田さんを後にした。

 神宮前南のガードをくぐり、新開橋から新堀川沿いに南へ下る。

 西側にずっとホームセンター・カーマの建物がたっていて、なか
なか見ごたえがある。

 堀田駅前を回って帰途に着いた。

 ところで今週はじめ(現地3月5日)、米国ロサンゼルスでアカ
デミー賞授賞式があった。

 アカデミー賞といえば、映画界では、世界で最も権威ある賞。

 一つ感じたのは、作品賞・監督賞は別として、主演男優賞や主演
女優賞をとるには、それなりの事前準備がいりそうだということ。

 たんに俳優として映画に出演するだけでなくて、米国現地の生活
に馴染んでおく方がいいと思った。

 米国であるていど生活し、米国の映画に出演し、主演・助演の役
をめざす。

 日本をはじめ米国以外の国に住んでいて、アカデミー賞の主演・
助演の候補になるような役をめざすというのは、むずかしいのでは
ないか。

 俳優としてアカデミー賞の主演・助演の賞をめざすなら、米国で
あるていど生活し、根気よく準備をする必要がありそうだ。

 アカデミー賞は全世界の映画を対象としているけれど、米国映画
が優先されるのは当然の成り行き。

 かりに、アカデミー賞で主演・助演賞をとるのが一つの目標であ
れば、米国に滞在して機会をねらうことになる。

 ぼくは俳優とちがって、アウトサイダーの一人にすぎないし、
 また映画館も最近はあまり行かないけれど、

 アカデミー賞の行方は気にかかる。

 まとまりがつかないが、そんなことをぼんやり考えている。

 個人的にはいま米国は遠いけれど、チャンスがあればまた米国へ
出かけてみたいと思っている。

関連リンク

映画芸術科学アカデミー公式日本語サイト (WOWOW ONLINE)
| ハリウッドへの道 | 23:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
『ハリウッド・ドライブ』目次と序
朝の天気: 晴れ
連続ランニング579日目 沢上─住吉橋─中央卸売市場コース 45分走

 けさのランニングは立石橋から沢上の方へ走った。

 早朝の市場の雰囲気を見に、堀川の住吉橋を経て、日比野の中央
卸売市場へ行った。

 正門へ回ると、この前来たときよりも、人通りが多いような気が
した。

 足取りはそこそこ。大型家電店のコジマを通って、帰途に着いた。

 そのままになっていた『ハリウッド・ドライブ』を取り出して、
序(Introduction)を読んだ。

 本の題名の候補列挙に始まり、著者のイブ・ライト・ホンサナー
が『ハリウッド・ドライブ』を書くことになった経緯が、事細かに
記されていた。

 イブさんがこの本を書くことになったきっかけは、友人のフィ
ル・ウィリーの推薦により、米国メイン州ロックポートで1998
年に開かれた、国際映画・TVワークショップで、AD(助監督)
/UPM(ユニット・プロダクション・マネージャー)/ラインプ
ロデューサーのクラスで一週間教えたことだった。

 ここから、彼女のプロデューサーとしての数多くの経験を生かす、
いわば教師としての自覚がめばえ、人間的つながりを通じてUSC
(南カリフォルニア大学)でもクラスを教えることになった。

 クラスで教えた内容は、生徒たちに好意をもって迎えられ、イブ
さんは、教授内容を本としてまとめる必要性を感じた。

 それがこの『ハリウッド・ドライブ』として結実したようだ。

 びっくりしたのは、「序」のおわりにある、謝辞のところ。

 謝意を表した人たち(グループも含む)の数のものすごく多いこ
と。

 このリストを眺めるだけでも、映画やドラマの製作にいかに多く
の人たちが関わっているかわかるような気がした。

 映画やドラマの製作のように、沢山の人たちが肩を並べ、支え合
い、競い合う現場で、いかに仕事をつづけ、生き残っていくか?

 そのことは、映画やドラマにかぎらず、規模は様々だが、他の業
界でも話題となり、日常的に議論されているにちがいない。

 本の題名にはゴードン・トマス提案の『ハリウッド・ドライブ』
(HOLLYWOOD DRIVE)が選ばれたが、一つ興味ある話が付け加えられ
ていた。

 イブさんの弟(兄かも?)エリオット・ライトの提案で、本の題
名である "HOLLYWOOD DRIVE"(ハリウッド・ドライブ)通りの道路
標識が、本の表紙デザインに採用されたこと。

 ということは、ハリウッドへ行けば、"HOLLYWOOD DRIVE" の道路
標識にどこかで出合うはずだ。

 チャンスがあったらハリウッドへ出かけてみたい。

 やるだけのことをやって、これからの人生で、チャンスを見出す
(つくりだす)ことだと思う。
 
 参考までに、『ハリウッド・ドライブ』の簡単な目次を記す。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
『ハリウッド・ドライブ』目次


1章 現実にフェードイン
2章 よいこと、わるいこと、みにくいこと
3章 成功するキャリアへの鍵となる要素
4章 キャリアの選択肢
5章 他のいくつかの興味ある選択
6章 計画をもたなければ、人生は計画通りに行かないもの
7章 スタートする
8章 仕事さがし戦略
9章 履歴書とカバーレター
10章 面接と会合
11章 たやすいだろうなんて誰も言ったことはない!
    いったん最初の仕事にありついたときに期待できること
12章 ネットワーク作りとおしゃべり
    (ネットワーキングとシュムーチング)
13章 次のドアを通り抜ける
14章 売り込みと販売活動
15章 リール製作
16章 トト、あなたはもはや映画学校にいるのではない。
17章 ショウビジネス生き残りテクニック
18章 専門家のアドバイス
19章 そもそもあなたはなぜこの業界に入り込んだのか
    思い出してみる。
20章 イブの成功レシピ
用語集
索引
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 さらに、各章ごとに細かい項目(サブタイトル)が並んでいる。

 これらの項目を一覧すれば、これから何が語られるのか、何をや
ろうとしているか、大体のことがわかるようになっている。


(付記 2011/03/20)
2005年8月19日に作成した『ハリウッド・ドライブ』目次を追加。


関連リンク

・『ハリウッド・ドライブ』
"Hollywood Drive: What It Takes To Break in, Hang in & Make It
in the Entertainment Industry"

 
| ハリウッドへの道 | 22:03 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ぼくの映画体験と『ハリウッド・ドライブ』(Hollywood Drive)
朝の天気 晴れ
連続ランニング493日目 熱田神宮─田光町コース 37分走
今日の一句: 夏終る気配感じて走る吾 <堀兵衛>
BGM: キャンディーズ「微笑みがえし」

 けさは6時すぎランニング開始。

 旗屋町から熱田神宮へ行った。熱田さんの手水舎あたりの木の上
から、にわとりの威勢のよいコケコッコーが鳴り響いてきた。気持
ちのよい鳴き声だった。

 気分をよくして、熱田さんをあとにした。

 神宮南ガードをくぐり、新堀川の新開橋へ回って、帰途に着いた。

 いま、学生時代のノート類の入ったダンボールを数十年ぶりに取
り出して、整理している。

 当時読んだり収集した資料のなかに、映画雑誌「キネマ旬報」
(キネ旬)が混じっていた。全部で三年少々、77冊のキネ旬があっ
た。

  1968年3月下旬号(No. 463)〜1971年5月下旬号(No. 551)

 保存状態は良好。

 大学へ通うために上京したのが1968年春だったから、いま振り返
ると、そのころからキネ旬を読み始めたようだ。月2回発行のキネ
旬を定期的に購入していた。

 ほかにぼくが二十歳のときに買った、キネマ旬報社発行の映画の
本が2冊ある。

  『世界映画作品大辞典』1970年3月5日発行。
  『世界映画事件・人物事典』1970年6月6日発行。

 たまにこれらの本を取り出して、ぼくの映画の記憶を掘り起こし
ている。

 当時は名古屋から上京し、東京の下宿に住んで大学に通っていた。
楽な生活とはいえなかったが、新宿・渋谷・銀座の名画座など入場
料が安く、一度に何本か見られる映画館、今風にいえばリーゾナブ
ルな映画館を中心に、よく見に行った。

 一時期、週4本、半年で100本見るのを目標に映画館によく足
を運んだ。

 映画をよく見たけれど、映画の見方は偏っていたかもしれない。
映画を楽しむというより、映画を理解してやろうという意気込みで
映画館に通った覚えがある。

 と同時に、映画館という、ある意味で孤立した空間に、どことな
く惹かれたものだ。

 はたしてそれがよかったかどうかわからないが、たくさん映画を
見て、たくさん映画に親しんだことはたしか。

 当時の自分の映画体験を、そのまま放っておくのはもったいない
気がした。自分の映画の原体験を未来へいかす工夫ができたらと思
う。

 自分の過去を否定するのではなく、自分の過去の体験から、未来
へ続くものを引き出す。それが必要な気がする。

 それにしても、学生時代のノートや資料を整理しながら、几帳面
すぎるという感じがしてならない。これでは前へなかなかすすめな
い。几帳面やきまじめもほどほどにしないといけない。

 あの頃から、はや三十年が過ぎた。最近はめったに映画館へ行か
ない。映画がきらいではないが、映画館へ行くのが億劫というか、
心の余裕がないといった方がいいかもしれない。映画館という孤立
した空間が物寂しく感じられるということもある。

   *   *   *

 こうして、映画に対する関心が希薄になりつつあるとき、たまた
まアマゾン Amazon.co.jp を通じて次の単行本を購入した。

- Eve Light Honthaner,“Hollywood Drive: What It Takes to
Break In, Hang In & Make It in the Entertainment Industry”,
Focal Press, 2005.
(イブ・ライト・ホンサナー著『ハリウッド・ドライブ: エンタ
ーテインメント業界に入り込み、耐え抜き、やり遂げるために必要
なこと』フォーカルプレス、2005年)

 エンターテインメント業界といえば、映画・テレビ業界がすぐさ
ま頭に浮かぶ。

 この本を眺めていて、映画にひたっていた頃を思い出し、もう一
度映画に対する自分の興味・関心を引き出したいと思った。

 著者イブさん(と呼ばせていただきます。)は、エンターテイン
メント業界で長年プロダクション関連の仕事に携わっている業界人。
映画「タイタニック」の製作にも参加している。

 イブさんは“The Complete Film Production Handbook”(『映
画製作・完全マニュアル』)をすでに発行していて、“Hollywood
Drive”は二冊目の著作。

 この本の宣伝文句には、映画・テレビ業界でキャリアをスタート
し、キャリアを積みたい人にとっては必読書、とある。

 またイブさんの「まえがき」には、本の題名として『映画学校で
あなたに教えないこと』と『現実にフェードイン』を思いついたが、
ボツになり、結局『ハリウッド・ドライブ』になったというエピソ
ードが書かれている。

 本をめくると、求人応募の際の、履歴書やカバーレターの書き方
まで載っている。ということは、職探しをしている人たちにとって
も役に立つかもしれない。また、イブさんや専門家たちのアドバイ
スもきちんと載っているようだ。

 芸能に関心のあるぼくにとって、ハリウッドや映画・テレビ業界
はいつもあこがれであり、気になる存在である。

 ぼくのドラマや映画の見方も変わった。

 いまでは、ドラマや映画は、解釈したり批評したりするよりは、
楽しむものだと、ぼくは思っている。実際そんな感じで、ドラマや
映画を見て、楽しんでいる。

 『ハリウッド・ドライブ』を参考に、ハリウッドに刺激を受けて、
これからすすむべき道を見出したいというのが、率直なところ。

 こんな感じで「ハリウッドへの道」をすすめたい。

 ♯  ♪  ♭

 きのうにつづいて、もう一曲キャンディーズの「微笑みがえし」。

 「微笑みがえし」は、キャンディーズの総集編のような歌。

 作詞の阿木燿子さんが、それまでにキャンディーズがうたった曲
をうまく織り込んでいる。

 そして最後は、キャンディーズの三人が、それぞれの道を歩いて
行くところで終わっている。

 男も女も、人生には一つ一つ区切りがあり、

 そしてまた、新たな旅立ちがある。

 そんなことを思ったものだ。


関連リンク

キネマ旬報社

・『ハリウッド・ドライブ』“Hollywood Drive”

 
| ハリウッドへの道 | 22:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
『ハリウッド・ドライブ』ノートをはじめるところ。
朝の天気 晴れ
連続ランニング485日目 瑞穂公園─石川橋コース 42分走
今日の一句: さびしさが汗と一緒に流れてく <堀兵衛>
BGM: 岡村孝子「山あり 谷あり」

 けさは6時ごろランニング開始。

 瑞穂公園へ行き、日比野寛先生像に挨拶し、公園横の坂を駆け上
がって、田辺通へ出た。

 きのう走りながら足首が気になったが、けさはそれほどでもなか
った。ほっとした。

 この調子で、この夏を乗り切りたいものだ。

 石川橋交差点まで行って、引き返した。

 おととい親戚の従兄の通夜に出かけた。ぼくとは年がだいぶ離れ
ていて、おにいさんみたいな感じで、小さい頃からずっと接してき
た。

 もう気楽に遊びにいけないと思うと、さびしい。

 ほかにも、さびしいと思うことはいろいろある。

 そういうさびしさも、朝ランニングしてたくさん汗を流すと、一
時的だけれど、どこかへ流れ去ってしまうような気持ちになる。

 落ち込んだり、さびしかったり、人生いろいろだけれど、

 早朝ランニングで気分を整える。

 そんな日々がこれからも続きそうだ。

   *   *   *

 昨日の日記でも触れたが、

 7月末に洋書『ハリウッド・ドライブ』(Hollywood Drive) を買
った。興味深い内容なので、読書ノートのようなものを作りたくな
った。

 まだほんの数ページ読んだにすぎないが、節度のある口語調で、
比較的わかりやすい英語なので、ほっとした。

 英語を忘れないように、英語の練習にもなるので、何とかつづけ
たいと思う。

 たくさんの人々が仕事を分担、協力して作品を作り上げる、映画
やドラマの製作過程は、とても興味深い。

 長い間心の引き出しにしまってあった映画への関心を呼び起こし
つつ、『ハリウッド・ドライブ』ノートをはじめようと思う。

 『ハリウッド・ドライブ』は、ハリウッドのようなエンターテイ
ンメント業界で仕事をすることを一つの目標に掲げている。

 そこで、「ハリウッドへの道」というカテゴリー(項目)にして、
『ハリウッド・ドライブ』ノート始めることにした。

 ♯  ♪  ♭

 岡村孝子さんの「山あり 谷あり」は1994年のシングル。

 人生には山があり、谷がある。

 そのとおりだと思う。

 ぼくの場合は、もうずっと谷つづきなので、

 この辺で、本気を出して、山をめざさなくてはいけない。

 一合目、二合目、……と、少しずつ前へ歩き出そう。


(2011.03.20 同じ日の日記を追加・修正)
| ハリウッドへの道 | 22:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
洋書『ハリウッド・ドライブ』─ エンターテインメント業界でキャリアを積みたい人に役立ちそうな本
朝の天気 晴れ
連続ランニング474日目 高蔵─白鳥橋コース 40分走
今日の一句: 川面揺れ心も惑ふ朝曇 <堀兵衛>
BGM: 赤い鳥「翼をください」

 きのう日記のタイトルを変えた。はじめ「Kムーブ」を思いつい
たが、最終的に「早朝ランニングから始まる生活」というタイトル
にした。

 いまのぼくから早朝ランニングを抜いたら、たいしたものは残ら
ない。これからも早朝ランニングから一日を始めようと思う。

 さて、けさは6時すぎランニング開始。

 新堀川の高蔵橋を西に折れ、跨線橋を越えて高蔵の方へ。

 高座結御子神社へ立ち寄ると、人影なく、蝉の鳴き声があたり一
面に響いていた。気分が少し引き締まった。

 旗屋橋から堀川を南に下り、白鳥橋経由で帰途に着いた。

 ぼくは芸能ミーハーとして、芸能界には昔から興味があるけれど、
映画・テレビをはじめ、エンターテインメント業界(産業)のこと
はほとんど知らない。

 いまCBCテレビ(TBS系列)で放映中の木曜ドラマ「幸せに
なりたい!」(深田恭子さん、松下由樹さん主演)は、テレビ局で
奮闘するプロデューサーを描いているが、こういうのは見ていてお
もしろいというか、勉強(?)になる。

 エンターテインメント業界といえば、ハリウッドは外せないだろ
う。

 たまたま、アマゾン Amazon.co.jp から洋書バーゲン案内があり、
ハリウッドに関連のある本を一冊購入した。

 ぼくの場合、洋書は購入しても、積読(ツンドク)がほとんど。
きちんと読んだ記憶はない。

 だらしないと思いつつ、また買ってしまった。買った本は、

イブ・ライト・ホンサナー著『ハリウッド・ドライブ: エンター
テインメント業界に入り込み、耐え抜き、やり遂げるために必要な
こと』
Eve Light Honthaner,“Hollywood Drive: What It Takes to
Break In, Hang In & Make It in the Entertainment Industry”

 ドル価格 22.95ドル、  購入価格は 2,272円。

 著者イブさん(と呼ばせてもらいます。)は、エンターテインメ
ント業界で長年プロダクション関連の仕事に携わっている業界人。

 映画「タイタニック」の製作にも参加している。

 イブさんは『映画製作・完全マニュアル (The Complete Film
Production Handbook)』をすでに発行していて、それに続く二冊目
の著作。

 Amazon.com の方でこの本『ハリウッド・ドライブ』の読者感想
文を見たら、

 映画産業でキャリアを積みたい人にとっては必読書、

 というコメントがあった。

 またイブさんの「まえがき」をみると、本の題名として『映画学
校であなたに教えないこと (What They Don't Teach You In Film
School)』と、『現実にフェードイン (Fade In On Reality)』を思
いついたが、ボツになり、結局『ハリウッド・ドライブ』になった
模様。

 目次を見て、びっくり。

 求人応募の際の、履歴書やカバーレターの書き方まで載っている。

 ということは、職探しをしている人たちにとっても役立つかもし
れない。

 書きっぷりは会話調で、いたれりつくせりの実用書という感じが
した。

 イブさんや専門家たちのアドバイスもきちんと載っている。

 ハリウッドや映画・テレビ業界はとても刺激になる。

 ぼくも、ハリウッドへ行きたくなった。

 『ハリウッド・ドライブ』をいわばお手本に、ハリウッドに刺激
を受けながら、ぼくも、自分のすすむべき道を早く見出したいと思
う。

 ♯  ♪  ♭

 ラジオで久しぶりに、赤い鳥の歌「翼をください」(山上路夫作
詞・村井邦彦作曲)を聞いた。1971年の作品。

 赤い鳥の「翼をください」が流行ったのは、ぼくが二十歳を過ぎ
た頃だが、「翼をください」のことは、あまり覚えていない。

 「翼をください」に耳を傾ける余裕がなかったのかもしれない。

 1998年フランスでサッカーのワールドカップが開催されたときに、
この「翼をください」が日本代表チームの応援歌のように歌われて
いた。

 いまはぼくも、この歌を聞いたり歌ったりする心の余裕ができた。

 ただしぼくの場合は、はやく翼をつけて、飛び立たなくてはいけ
ないけれど。
| ハリウッドへの道 | 22:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

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