ランニングスタートで日々前進

日課の早朝ランニング、運動と健康管理、詩や芸能、
日々気のついた出来事を記しています。
おかしな男のビジネス英語
朝の天気 晴れ
連続ランニング383日目 鶴舞公園─栄─上前津コース 65分走

 けさは6時ほんの少し前にランニング出発。いつもより出発が早
かったので、名古屋の中心街を一回りしてきた。

 最近は、早朝の繁華街をぶらついている人たちをよく見かけるよ
うになったが、ぼくのようにランニングしている人はどこにもいな
かった。

 どうやらぼくは「おかしな男」だった。残念!

 きのうウェブ上で、以前、東京の石油商社で仕事をしていたとき
にお世話になったアメリカ人の名前が登場するサンプル契約書を見
つけて、びっくりした。

 カリフォルニア州リッチモンドの石油会社の人で、来日されたと
きは、国内の石油会社をいっしょについて回ったのを覚えている。
ぼくなんか比べ物にならないエライ人だったが、気軽につき合わせ
ていただいた。

 ぼくはビジネス英語を実戦で学んだ。

 上述のリッチモンドの石油会社とは頻繁にFAXやレターをやり
とりした。他にも米国や英国やフランス等の会社と英語のFAXや
レターをいろいろやりとりしながら、知らず知らずビジネス英語を
学んだような気がする。

 ぼくのわるい癖かもしれないが、資格や学歴というものをぼくは
あまり信用していない。

 ぼくの関心があるのは、ビジネスであれ何であれ、その人のもつ
力を、どこまで現場(実戦の場)で発揮できているかということで
ある。

 ぼくは、はやりのTOEICを受けたことがないが、曲がりなり
にも仕事で英語を使おうというものが、果たしてこれでいいかどう
かわからない。

 かといって、なかなかTOEICを受ける気になれない。

 こういう頑固さからなかなか抜けきれず、自分でも戸惑っている。

 そうはいっても、ぼくの関心は、あくまでも現場にある。

 机上の空論はできるだけ控えようと思う。

関連リンク

Onecle

 カリフォルニア州の MCLE, CLE などの法律教育のためのサイト。
 Onecle はカリフォルニア州弁護士会会員に向けた教育を手がけ
る、シリコンバレーを拠点とする組織。
 個人使用に限られるが、数千のサンプル契約書を閲覧できる。
 そのなかに知人の名前の登場する契約書が含まれていた。
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英文ライティング、結婚について
朝の天気: 晴れ 連続ランニング159日目
今日の一句: 生徒らの喚声ひびく秋の風 <堀兵衛>
BGM: ちあきなおみ「かなしみ模様」
ランニングコース: 立石橋─沢上跨線橋─高蔵─熱田駅前─神宮前
経由(35分走)

 毎日ぼくはランニング・コースを変えていますが、とくに意図が
あって変えているわけではありません。たんに日々ちがったところ
を走りたいというところ。

 とはいえ、毎日ちがうところを走っていると、糸の切れた凧のよ
うな気もします。

 そのうちに、糸の切れた凧から脱皮したいとは思いますが。

 けさは沢上跨線橋を西側に渡り、南に向きを変え、ジャスコ熱田
店の線路の反対側を走ってきました。ここから見ると、ジャスコ=
イオンショッピングセンターの大きさが改めてわかります。

 それから高蔵へ出て、神宮前経由で、帰途に着きました。

 きのう英文の手紙のことを書いたのですが、英語のつづきを。

 以前は仕事で英語を使うことが多かったですが、最近はめっきり
減りました。

 これではいけないということで、英文を書くことで、英文の勘を
取り戻したいと思っています。

 昔、英語学校で習っていたころに、英文をいろいろと書く機会が
ありました。

 当時は、パソコンなどなく、手動式タイプライターを使っていま
した。ぼくの使っていたのは、アドラー ガブリエル (ADLER
gabriele) 25。学校で、トントントン……で始まるタイピングの基
礎から、文書作成まで学ぶことができました。

 そのタイプライターもいまはお蔵入り、もっぱらパソコンを使用
しています。

 以前タイプライターで打った文書を、パソコンで入力し直
してみ
ました。

 一つここに掲載させていただきます。“Marriage”(結婚につい
て)というタイトルです。これを書いたときから二十数年経過しま
したが、自分の結婚観はあまり変わっていません。

 算数では、1+1=2。

 それに対し、結婚では、(1+1)>2、つまり、2以上のもの
となり、しばしば我々の予想を超える。

というようなことを書きました。

 やや教科書的な感じがするかもしれませんが、とりあえず英文の
まま載せておきます。

(日本語訳に関心のある方、こちらで翻訳しますので、ご一報くだ
さい。)

 *  *  *

“Marriage”by Koichi Horiba (「結婚について」堀場康一)

Marriage is often said to be the graveyard in one's life.
Even though this is only a sarcastic remark, it contains
reality to some extent.

Then why do people marry? Is it worth getting married?
Arithmetically one plus one is two, but when it comes to
marriage, one plus one equals more than two, and sometimes
it goes on beyond our expectations.

It is not a miracle. It is only one example of the ordinary
events in our daily life.

Marriage is the step from one to two. It is the jump from
the world of one person alone to that of two persons
together. The person who has spent his days over talking to
himself, begins talking and acting with his partner.

Indeed the life of single people may not be so depressed and
may be easygoing, but it lacks something--something like
mental tranquility or contentment which is indispensable to
us.

Whether it is a love marriage or an arranged one, there are
several basic factors in marriage.

Not only love and respect but also patience and compromise
are needed. Sometimes we must be patient or we must
compromise with each other. That is, we need to make the
difference of our opinions less by taking the middle course.
Though we are apt to forget them.

Mutual help, cooperation, and understanding are also very
important. These things do not always disagree with
individual concerns and interest.

The difference in personality could be one of the causes of
divorce, but I do not think it always has a bad influence on
the relationship between the couple. On the contrary, in
some cases it has a better influence and it is even fruitful
and productive.

From the social point of view, married people are generally
more accepted than singles in Japan. They get higher social
evaluation. They can save a little more of their
expenditure. The relation with their neighbors becomes
smoother.

By the way, is there any possibility that pursuing better
things or happiness in each family will finally spread
worldwide?

I do not think it is only a dream. But to realize them,
first of all, each family must be happy. Then what should
we do in the field of our daily life? That is the very
question.

Marriage is not a goal of one's life but a starting point
towards the new life. And seeking happiness, people will
struggle in various ways also in the future.

(August 14, 1981)

 *  *  *

 ちあきなおみ「かなしみ模様」は、阿久悠作詞・川口真作曲。

 メロディーはそれほど暗くないのですが、歌詞にかなしさが滲み
出ていて、「ゆらゆらゆれる」感じがしみじみと伝わってきます。

 ちあきさんは今は歌謡界の表舞台から姿を消し、彼女の歌うCD
だけが発売中。

 キンチョールの「タンスにゴン」のCMに登場していた頃が、な
つかしいです。


〔追記〕2010.4.30
関連リンク
“Marriage”(英語原文)
「結婚について」(日本語訳)
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英文の手紙
朝の天気: 晴れ 連続ランニング158日目
今日の一句: 蟋蟀の声やはらかに二人連れ <堀兵衛>
BGM: 小椋佳「さらば青春」
ランニングコース: 堀田─新瑞橋─山崎川─瑞穂公園─石川大橋
経由(40分)

 けさは資源ごみ回収日。ごみ置き場へ立ち寄ってランニング開始。

 足が少しもたつくものの、走らないよりは走った方がいい、とい
う気がします。膝や足首などに大きな支障がないかぎり、毎朝走り
続けるつもりです。

 走り始めて15分くらいで、少しエンジンがかかりました。

 新瑞橋へ着いたら、余裕が出てきたので、瑞穂公園まで大回り。

 あとはいつものコース、石川大橋経由で帰途に着きました。

 つい先日、知人(アメリカ人)から英文の手紙をいただいたので
少し書きます。

 知人といっても、まもなく90歳。人生の大先輩です。

 ぼくが横浜の学校で英語を学んでいた頃からの付き合いです。当
時、日曜クラスの先生をされていたのが、知り合うきっかけとなり
ました。あれから二十数年たちました。

 久しぶりに手紙をいただいて、うれしかったです。

 もう何年もお会いしてないので、一度出かけたくなりました。

 横浜に行きたくなったということは、少し前進、自分の考えが変
わってきたのかもしれません。

 一歩後退、二歩前進というところかも。

 そろそろ旅立ちの時期かなと思っています。

 *  *  *

 小椋佳さんの「さらば青春」は1971年の曲。当時は、それほ
ど興味がわきませんでしたが、時代とともに、この曲を身近に感じ
るようになりました。

 逆説的な青春賛歌なのかもしれません。

 シンガーソングライターと銀行マンと二足のわらじだった小椋佳
さんも、いまは会社を辞められて独立。新たな道を歩まれています。

関連リンク

小椋佳倶楽部
  小椋佳さんの公式ホームページ
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英語と翻訳
 きょうは翻訳デーというか、明日納品する翻訳(英文和訳)の見
直しをしていた。

 翻訳したのはレーザ加工関連資料。しばらく前まで手がけていた
仕事だから、内容も大体理解できたし、それなりに気楽に翻訳でき
た。

 ただし時とともに忘れている部分もあることはたしかだ。日頃の
トレーニングがやはり大切ということになろう。

 今回は翻訳しながらいろいろ勉強させていただいた、そんな気が
している。

 翻訳用のCD辞書として、
・Bookshelf Version 2.0 エンカルタ総合大百科版
・辞・典・盤 97
・Random House Webster's Unabridged Dictionary 2.0
をおもに使っている。

 この他に印刷物の、英和・和英・英英辞典、日米表現辞典、国語
辞典、理化学辞典など、時に応じていろいろ使用している。

 あまり辞典に頼りすぎてもいけないが、これはという訳語を見出
すためには辞典が必要になることが多い。したがって、日頃から辞
典に親しむことは、語感を磨く上で望ましいといえよう。

 どのような種類の文章でも、ネイティブスピーカーの書いた英語
は、参考になることが多い。ちょっとした言い回しでも、なかなか
いいと思うことがよくある。

 翻訳に限らず、語学というのは、その言語が好きかどうかが基本
にあるように思う。

 私は日本語が好きであるが、英語もそれなりに好きである。それ
でどうにか、これまで英語学習を続けてこられたような気がする。

 まだ先は長い(It goes a long way.)から、これからも、日本語
と同様に英語に対する興味を持ちつづけたいと思う。
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千里の道
 きょうは技術翻訳(英文和訳)に取り組んだ。まとまった量は久
しぶりなので、ペースを取り戻す(つかむ?)のに、少々手間取っ
た。

 とりあえず近所のローソンに行ってオリジナルをコピーし、翻訳
用原稿を作成した。

 原稿が整ったところで翻訳を始めたが、やはり最初は時間がかか
る。自分の馴染みの深い技術分野なのに、しばらく遠ざかっている
と語彙がやや貧弱になる。それで、辞書や専門書をひもとく時間が
多くなり、翻訳により多くの時間がかかる。まさにvicious circle
(悪循環)とでもいうべきものかもしれない。

 どんなことでもそうだが、日頃から練習や訓練を繰り返すこと、
それ以外に上達の道はないようだ。

 私は運よくパソコン操作を覚えることができたが、毎日かかさず
パソコンに向かい、キーボードをいじったことが、効を奏したのだ
と思う。

 翻訳とて同じのはずである。毎日なんらかの形で、英和であれ和
英であれ、練習を繰り返すこと。それがいつか実を結び、余裕をも
って翻訳ができるようになるのだろう。

・ どんな仕事にも王道はない。
(There is no royal road to any jobs.)
・ 千里の道も一歩から。
(He who would climb the ladder must begin at the bottom.)
というところか。

 というわけで、ため息ばかりついていないで、ぼつぼつ翻訳作業
に取り掛かろう。
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“Let it be” と英語
 NHKのテレビ番組「ようこそ先輩」は私の好きな番組の一つで
ある。毎回様々な分野のゲストが登場し、出身小学校を訪問して、
小学生相手に課外授業をする。昨日のゲストは、ジャズシンガーの
綾戸智絵さんだった。

 綾戸智絵さんは今神戸に住んでいて、阪神大震災の後にジャズシ
ンガーとして本格的活動を開始したというから、ジャズシンガーと
しての経歴はそれほど長くない。

 しかし綾戸さんのパワフルなステージをテレビ越しに見て、彼女
にはものすごい音楽の蓄積と経験があると思った。アメリカで長い
間生活し、ゴスペル合唱団で活躍したこともあるという。彼女の歌
は本場のゴスペルを思い起こさせるのに十分だった。

 さて、大阪の小学校での綾戸さんの授業は、ビートルズの有名な
曲“Let it be”を原語で歌おうというものだった。

 綾戸先生はまずビートルズの“Let it be”の原曲を聞かせ、子
どもたちに英語の歌詞を書き取らせた。子どもたちはいろいろ工夫
し、英語の歌詞をカタカナで書き表していた。出来上がった英語の
書き取りは、一人一人異なっていたようだ。

 普通“Let it be”の曲名をカタカナで書く場合「レット・イッ
ト・ビー」とすることが多いが、子どもたちは“Let it be”を、
「レリビー」など様々に書き表していた。私は“Let it be”を
「レリビー」と思ったことはこれまでなかったが、言われてみれば
たしかにその通りで、子どもの耳は正直だと思った。

 綾戸先生の教え方は理に適っていると思う。最近英語教育のこと
がよくいわれるが、生の英語を繰り返し聞いて真似をするというの
が、一番の基本なのだろう。

 私は三十歳過ぎてから本格的に英語の勉強を始めた。生半可なこ
とで英語ができるようになる筈がないので、当時横浜の山手にあっ
た横浜外語ビジネスカレッジに一年通った。私が多少とも英語をあ
やつれるようになったのは、この学校での経験が基礎になっている。

 今でもアメリカ人の先生に、
“Speak louder.”(もっと大きな声で話しなさい)、
“Look at the person whom you are talking to.”(話し掛けて
いる人の方を向きなさい)、
“Speak using gestures.”(ジェスチャーを交えて話しなさい)
と繰り返し言われた(叱られた?)のをよく思い出す。

 それ以来英語が次第に好きになり、身近に感じられるようになっ
た。
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+ 東日本大震災で被災された皆様に普通の生活が戻りますように、一日も早い復興・復旧を心からお祈りいたします
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