ランニングスタートで日々前進

日課の早朝ランニング、運動と健康管理、詩や芸能、
日々気のついた出来事を記しています。
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e-Tax による確定申告
 けさは6時過ぎランニング開始。外はすでに明るい。

 もっと早起きしなくてはいけない。

 新堀川沿いに北上。立石橋を西に折れて進む。

 沢上陸橋を越え、新尾頭交差点を南に下って、帰途についた。

 けさは少し冷えた。花粉も多く舞うようになった。

 あとひと月半、例年通り花粉症の季節がつづく。

 心して乗り切ろう。

 先週水曜日(3月9日)にe-Tax(国税電子申告・納税システム)
を利用して、確定申告をした。

 e-Taxを利用したのは今回がはじめて。

 システム自体はなかなかうまく作られているものの、手続きはそ
れほど簡単でなく、パソコン中級・上級者向けのシステムだと思っ
た。パソコン初心者には少々敷居が高いかもしれない。

 所得税の確定申告期間は昨日3月15日で終了したが、具体的な
手順についてあとでまとめたいと思う。
| 仕事・職業 | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
会議の活性化 −生産的な会議の進め方−
 昨夜から雨が降り始め、けさは土砂降り。残念ながら早朝ランニ
ングは休んだ。朝走れないとさびしいが仕様がない。あとで走ると
しよう。

 母がスーパーで葉っぱつきの大根を買ってきた。長野産とある。
メジャーで測ったら大根の根の長さ約48cm。これまでで一番大
きかった。葉っぱも立派だ。

 野菜好きのぼくとしては、こういう大根を見るとなんとなくうれ
しくなる。あとでありがたくいただくとしよう。

 ところで、会議の活性化について前に日記に書いたことがあるが、
今度それに手を加え、「会議の活性化─生産的な会議の進め方─」
としてホームページに掲載した。

 ついでに、この日記にも書きとめておく。

 会議を活性化し、生産的な会議とするための方法は種々様々ある
が、必ずしも論点は一致せず、それぞれに自分の方法の利点を主張
しあっているような気がする。

 以下に記したのは会議の進め方の一例である。

 とくに会議の事前準備および事後フォロー・アクションに重点を
おいている。

   *   *   *

 会議の活性化 −生産的な会議の進め方−

1.はじめに

 会議は日常茶飯事に行われている。会社や職場や事務所、どこへ
行っても、どこを向いても、会議の連続である。

 会議の活性化は、規模の大小に関係なく、官民を問わず、どの組
織やグループでも話題に取り上げられる。

 会議の活性化というと、会議の運営方法についての議論が中心に
なりがちで、会議の前後のことにあまり言及がないように見受けら
れる。

 しかし、会議の成否を分けるのは、会議開始前の事前準備、およ
び会議終了後の事後フォロー・アクションだと考えられる。

 そこで日常的に行われる会議を中心に、会議の進め方をまとめて
みた。


2.会議の事前準備

 会議を開く前に、回覧板やメールなどを利用して、あらかじめ
「会議開催案内」を出席予定者全員に回覧もしくは配布しておく。

 「会議開催案内」には次の項目を列記する。

(1) 会議の招請者および連絡係

 会議の招請者が、事実上の会議の責任者となる。
 ここで、招請者と連絡係が異なる場合もあれば、招請者イコール
連絡係となる場合もある。招請者と連絡係が異なるかどうかは、所
属する組織やグループの規模の大小、命令・指示系統などに依存す
る。

(2) 会議の日時・場所・出席予定者・準備資料

 会議を開く場所・部屋を予約確保し、日時・場所をまちがいのな
いように伝える。
 会議に参加してほしい人々、すなわち出席予定者は、所属部門名
だけでなく、個人名を記載する。
 準備する資料も合わせて指示しておく。

(3) 会議の趣旨

(4) 会議の目的

 (3)(4) の会議の趣旨および目的は、会議の必要性と関連がある。

 会議の趣旨および目的がはっきりしない、いいかえれば、会議を
開く必要性が明らかでないのにとりあえず会議を開く、というよう
なことは、繰り返したくないものである。

(5) 期待し望まれる会議の結論・成果

 ここに会議の招請者の考えが反映される。招請者が会議に期待し
ていることや望んでいることを箇条書きにしておく。
 そうすることで、会議の出席予定者が心の準備をできるようにす
る。

 「会議の招請者が期待し望んでいることは何か」が明確でないと、
たとえ会議を開いても実りある会議進行はむずかしく、徒労に終わ
りがちである。

(6) アンケート・Q&A

 事前に意見を把握し整理するために、必要に応じてアンケート、
Q&A等を実施する。
 得られた回答は、会議の招請者が目を通して整理し、実際の会議
で有効に活用する。


3.会議の進行

 会議の進行に関連し、ファシリテーションと呼ばれる会議運営術
が話題になっている。

 ファシリテーションといっても一通りでなく、それぞれの組織や
グループにふさわしい会議の運営方法を編み出すことが望ましい。

 ここでは細かい議論は省くが、「会議終了後の事後フォローおよ
びアクションをどうするか」を、会議のなかで必ず決めておく。

 なお会議時間は、一般には、1時間もあれば十分といえる。

 経験からいえば、1時間会議をやって結論が出なければ、何時間
やっても結論を出すのはむずかしいと感じることが多い。

 1時間以上かかりそうなものは、会議というより、研修・トレー
ニング・教育・懇親会の部類に入れて、会議とは異なるアプローチ
で臨んだ方が効率が上がると思われる。


4.会議終了後のフォローおよびアクション

 会議中に決めておいた「会議終了後の事後フォローおよびアクシ
ョンの細目」に従って、事後フォローおよびアクションの計画を立
て、実行に移す。

 さらに、それらの「事後フォローおよびアクションの細目」が各々
きちんと実行されているかどうか、期日を決めて、もしくは定期的
にチェックする。

 これらのフォロー、アクション、チェックの責任者は、会議の招
請者と同じでよい。すなわち、会議を招請した人が責任をもって、
最後のチェックまでひととおり行うものとする。

 以上のような会議の手続き・ステップを踏み、積み重ねることが、
会議の招請者や出席者の自覚をうながし、その結果として、生産的
で活力のある会議の実現に結びつくと考えられる。

 会議を無駄に終わらせないためには、会議の招請者および出席者
が一人一人自覚し、前向きに気持ちよく会議に取り組むことが望ま
れる。

                   以上(作成 堀場康一)

関連リンク

「ファシリテーション」 @IT情報マネジメント用語事典
会議の活性化−生産的な会議の進め方−(ホームページ掲載)
会議の活性化・進め方。いつでも表舞台に出られる用意をする。(2007/09/14付日記)

   *   *   *
| 仕事・職業 | 15:58 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
平凡と非凡、脇役と主役。
 けさは6時前に起床。台所の温度計はきのうと同じ29度。

 こういう日がこれから続くのだろう。本格的な夏の訪れだ。

 6時すぎランニング開始。

 新堀川沿いに高蔵橋へ行き、西へ曲がる。

 屋上まで組み上がった超高層マンション(161.85m)を右手に見
ながら、赤煉瓦倉庫を通りすぎた。

 名鉄・JRの跨線橋をわたり、さらに西へ。

 旗屋橋から堀川沿いに南へ下る。白鳥公園のあたりは朝のラジオ
体操のさなか。

 御陵橋で堀川と別れ、帰途に着いた。

 からだが少しだるいが、暑さに負けないようにランニングをつづ
けたいものだ。

 朝食後「仮面ライダーキバ」を見た。

 「仮面ライダー」シリーズはもう35年以上続いている。

 それだけ続いているということは、「仮面ライダー」には何かが
ありそうな気がする。

 「仮面ライダーキバ」のストーリーはまだよくわからないけれど、
その「何か」を見つけるために、見ている。

 さいきん感じること二つ。

○ 非凡より平凡のほうがむずかしい。

○ 主役より脇役のほうがむずかしい。

 「非凡より平凡のほうがむずかしい。」というのは、身の回りを
見ると明らかになる。

 われわれの周囲にあふれる情報の多くは、平凡な生活から抜け出
すことが前提となっている。

 平凡な生活のままでいることは、悪とはいわないまでも、推奨で
きないとされる。

 「平凡な人生から抜け出し、非凡な人生をエンジョイしよう。」

 日常生活のあらゆる分野で、そういう広告宣伝というか、メディ
ア操作(情報操作)がなされている。

 それに比べて、

 平凡でありつづけるための情報、平凡になるための情報は、さり
げなく、うしろめたいくらい控え目に登場する。

 そして、大部分の人が平凡な人生を送っているにもかかわらず、
平凡が尊重されることは次第に少なくなっている。

 そう思いつつ、人は非凡になることを夢に見、非凡になるための
情報を日々追い求める。

 ますます「平凡」は隅へ追いやられることになる。

 結局、「平凡」対「非凡」という対比=構図がトリックに満ちて
いる。

 「平凡」対「非凡」という構図にうまくのせられたら、後戻りが
むずかしい。行き着くところまで行くこともありうるだろう。

 そうならないよう、手遅れにならないよう、注意して暮らすこと
を心がけたほうがいいかもしれない。


 もう一つの「主役より脇役のほうがむずかしい。」というのは、
一視聴者として日々ドラマを見ていての実感である。

 ぼくは、ドラマは楽しく見るものだと思っている。

 どんなドラマであれ、「ドラマのなかに楽しさを見つけること」
がぼくの関心事であり、楽しみになっている。

 ぼくの見るかぎり、主役であれ脇役であれ、新人であれベテラン
であれ、みんな合格の演技をしている。

 「合格」という意味は、学校の試験でいえば、単位が取得できる
水準にあるということだ。一般には、百点満点の60点以上で合格
といってよいだろう。

 演技が上手か下手かというのは、提供者(放送局、プロダクショ
ン、製作スタッフ、演技者・俳優、スポンサーを含む)の言い分に
すぎないことが多い。

 その一方で、芸に限界はない。おのれの演技に満足したら、それ
で芸は終わりにちがいない。

 ただし、芸に限界はないということと、演技が上手か下手かとい
うのは、全く次元のちがう話である。

 提供者にとっては、芸の限界とか演技の上手・下手とかは重要な
要素かもしれないが、視聴者にとってはあまり深刻になるようなこ
とではない。

 長年ドラマを見てきて、いろいろ感じることがある。

 一つ挙げれば、主役より脇役のほうが演技がむずかしいような気
がする。

 一般に、主役は脇役よりも、周囲からより多くのサポートを得る。

 というのも、まずもって主役が見栄えのある演技をしなければ、
ドラマとして成立しないからだ。
 (このことは、ドラマに限らず、映画や舞台でも同様である。)

 主役の方がより多くのサポートを得られるということは、脇役よ
りうまく演じて当然ということになる。

 じっさい、演技経験のない素人が抜擢され、ドラマの主役を演じ
ることは、しばしば見受けられる。

 その場合、出来上がったドラマで、主役がいい加減に演じている
ドラマは、ぼくが見る限り、ない。

 素人であれ、経験を積んだ人であれ、主役はきちんと演技ができ
て当然といえるくらいに、スタッフや周囲の十分な気遣い、サポー
ト、および訓練・研修がなされている気がする。

 ところで、主役はあるていど余裕をもって演技ができるが、脇役
は、少なくとも、主役を引き立たせる演技をしなくてはいけない。

 ドラマのなかで、脇役が主役より目立つ演技をしたら、見ている
視聴者は興ざめしかねない。

 脇役には、節度のある、自制した演技が必要となる。

 主役が演じられれば、脇役もつつがなく演じられるかどうかは、
いちがいに言えない。

 いちど主役に抜擢されると、その後引き続いて主役に抜擢される
ことがよくある。そうして、主役ばかりがつづくことになる。

 主役ばかりを演じて、脇役を演じることがないと、いつしか演技
が偏りがちになるので注意が必要だ。

 主役はありがたいことだけれど、主役と脇役、両方の演技がつつ
がなくできるようにならなければ、俳優として未熟だといわれても
仕方がない。

 俳優ならば、あるいは俳優をめざすならば、自分の目標・やりた
いこと(ドラマか映画か舞台か歌かバラエティかミュージカルか、
など)を早く見出し、それに向かって自己を鍛錬し、挑戦しつづけ
ることになろう。

 あれもこれもでなく、あれかこれか、目標を絞ったほうがよい。

 このことは、俳優(役者)に限らない。
 どの職業でも、似たようなことが言える。

 日々の自己鍛錬と共に、同僚や仲間に対する気遣い、他人に対す
る思いやり、同世代の人たちへの共感・連帯感、そういうのが求め
られているのだと思う。
| 仕事・職業 | 18:21 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
個人的体験─批判されないことからくる負の連鎖
 けさは6時すぎランニング開始。

 雨上がりの夏至の朝。

 少し出遅れて、旗屋町交差点から熱田さんへ向かった。

 熱田さんの参道では、にわとりが数羽散歩したり横になったり、
のどかな光景が目についた。

 参拝客はちらほら。ぼくもお参りして熱田さんをあとにした。

 いままであまり梅雨を意識しなかったが、きのうきょうと名古屋
は梅雨らしい天気がつづいている。

 さて、最近ずっと「批判」について考えている。

 批判といっても、カントの『純粋理性批判』のような大仰な批判
のことでなく、身近な批判についてである。

 他人を批判するのは自分を批判するより簡単である、

 ということはいうまでもない。

 そして、日夜あちらこちらで批判がくりかえされている。

 それがどうだということではない。

 ぼくの二十代、三十代のころを思い返してみると、

 自分の言動が他人によりきちんと批判された、という記憶がない。

 見た目はまじめ、まちがいが少ない、種々の仕事を適度にこなす
ことができる……、そんなたぐいの評価を得て、東京方面で生活し
ていた。
(ただし、ぼく自身は、短気で軽率でおっちょこちょいなところが
あると思っている。末っ子の特性かもしれない。)

 そのような他人による評価はいやなことではないが、自分自身が
きちんと批判されないことで、結果的に甘やかされたことはたしか
だ。

 ぼくの場合さらに、二十代のうちに(三十までに)やりたい目標
が決まらなかった。あれやこれやの仕事をこなすことができたけれ
ど、専門分野がはっきりしなかった。

 図式的にいえば、

  きちんと批判されない
→ 結果的に、甘やかされるのと似た状態となる
→ 過小評価よりは過大評価されることが多い
→ 過小評価は奮起材料となるが、過大評価はストレスを伴う。
→ さらに、目標がはっきりしないことが加わることにより、
→ 知らず知らずストレスが蓄積し、行き詰まりやすくなる。

(以上のフローは一例であり、他にも様々な図式が考えられる。)

 いま振り返ると、こういう状態が二十代、三十代とつづいた。

 その結果、四十まぢかで行き詰まりを迎えることとなった。

 有体にいえば、自業自得かもしれない。

 それからまもなくUターンし、名古屋で暮らしているが、いまも
苦戦がつづいている。

 こんなことを書いたのは、ぼくと似たような経歴をたどっている
人をときおり見かけるからだ。

 表面上、その人自身には落ち度がないようにみえるのに、知らず
知らず行き詰まってしまう。

 そんな人をときおり見かける。

 ここで問題なのは、はたして、その人に落ち度がないかどうかと
いうことである。

 いま振り返ると、ぼく自身、二十代、三十代のときに落ち度がな
かったとはいえない。

 一言でいえば、

 他人の心を推し量ることができなかった、

 ということだと思う。

 とくに、同世代の人たちを思いやることができなかったような気
がする。

 それが尾を引いて、いまも苦戦がつづいている、ということかも
しれない。

 同世代の人たちの支持がなければ、人は気持ちよく生きていかれ
ない。

 ちがう世代の人たちの支持はもちろんうれしいが、それ以上に同
世代の人たちの支持がほしい。

 もちろん過去を振り返る気はあまりないし、ぼく自身の二十代、
三十代のころに舞い戻りたいとも思わない。

 ただ、ここで述べたような行き詰まり体験が、いまの若い人たち
にとって、なにかの足しになればそれでいいと思う。

 ぼくはぼくで、これから自分の人生を構築するのが目標だ。

 そうしないと、母や亡くなった父に申し訳ない。

 人生90年を一区切りとすれば、まずはこれから三十数年、せい
いっぱい生きていこう。
| 仕事・職業 | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
マイクロソフトコンファレンス2008
 夜中ずっと雨が降っていたが、朝方どうやら雨が上がった。

 それで6時すぎランニング開始。

 途中雨がぱらついたが、たいしたことはなく、豊岡通、瑞穂通と
一回りしてきた。およそ30分のランニング。

 きょうで連続ランニング55日目となった。(3月27日より)

 この調子で100日、200日と続けたいものだ。

 朝食後、地下鉄で伏見へ出かけた。

 「マイクロソフトコンファレンス2008」がヒルトン名古屋で
行われたので参加。

 ヒルトン名古屋へ行くのは久しぶり。

 会場は満員で盛況。終日セッションを聴講した。

 詳細は省くが、マイクロソフトの人たちの話を聞いて感じたのは、
マイクロソフトの取り組みが、従来よりいっそうユーザ指向になっ
てきたこと。

 ユーザ指向は当然といえば当然だけれど、以前よりその傾向が強
くなった。

 ユーザ指向、消費者サービス向上、……

 時代が求めているのだろう。

 マイクロソフトのおみやげに、

 Windows Vista Ultimate Service Pack 1
 1年間限定評価版 (ただし英語版)

が含まれていた。

 言語パックをダウンロードすれば、日本語環境で使用可能とのこ
と。

 いただいたのはうれしいが、手元のパソコンは 1.3GHz、
256MB RAMで、能力が少々足りない。

 それでどうしようか迷っている。

 少なくとも、メモリは追加しないといけない。

 となると、いますぐ Windows Vista 使用というわけにはいかな
いようだ。

 夕方ヒルトン名古屋を出て、帰り道。

 原始に帰るというのではないが、頭がどこかちがう方向を向いて
いるような気がした。

 自分の歩いている方向がどこか、うまくいえないが、

 このまま歩いていくのだろう。

 無理にどうしろというのではない。

 このまま歩いていく。

 そういうことなのだろう。

 そう自分に言い聞かせて生きていこう。

関連リンク

Microsoft Conference 2008
ヒルトン名古屋 公式サイト
| 仕事・職業 | 23:50 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
藤田晋著『渋谷ではたらく社長の告白』と仕事の現場
 けさは6時すぎランニング開始。外は暗い。ちなみに、名古屋の
きょうの日の出は6時52分。

 新堀川沿いに北へ走り、高蔵橋で西へ折れる。名鉄・JRの人道
跨線橋を越え、さらに西へ。

 ほどなく堀川の旗屋橋に辿り着いた。

 堀川の西岸を南へ下りながら、東方を見遣ると、薄明かりの地平
線に、ビルや家々や熱田球場が影絵のように浮かんでいる。

 日の出前の絵のような景色。空気も澄んでいて、気持ちがいい。

 国際会議場の南の広場では、朝のラジオ体操がちょうど始まって
いた。

 御陵橋まで下り、堀川に別れを告げて帰途に着いた。

 ところで最近日記の更新がとどこおっている。

 日記を書くのが億劫になったわけではない。

 かといって、おのれの身辺が一挙に変わったわけでもない。

 遅々たる歩みだけれど、

 はやく仕事の現場に立ちたいと思う。

 たまたま本屋で見つけた、藤田晋さんの本『渋谷ではたらく社長
の告白』(幻冬舎文庫、2007年)を読んで、そういう気持ちが
いっそう強くなった。

 改めていうまでもないが、藤田晋さんはサイバーエージェントの
社長。

 生まれてから18年間福井県で過ごしたこと、東京へ出て大学に
入ったこと、アルバイト、就職、サイバーエージェント起業、東証
マザーズへの上場、ネットバブル崩壊と試練、結婚、初の通期での
黒字決算等々、ドキュメンタリータッチでビビッドに描かれている。

 おもしろかった。気持ちよく読めた。

 読みながら、インターネット業界のここ十年ほどの動向をざっと
復習することができた。

 いちばん感じたのは、藤田さんの仕事のやり方は、ぼくとはちが
うようだということ。「藤田メソッド」といってもいいかもしれな
い。

 やり方がちがうから、これはいいとか、あれはよくないとか言っ
ても、あまり意味がないような気がしている。

 こういう生き方、こういう仕事のやり方があるんだと思った。

 サイバーエージェントはベンチャー企業として相応の成功を収め
たとはいうものの、まだ発展途上の会社なのだろう。

 これからの展開が楽しみだ。

 ひるがえってはぼくは、再出発して、一歩踏み出したばかり。

 はやく仕事の現場に立てるように、努力すること。

 ぼくの前に道はある
 ぼくの後ろに道はある

 ぼくはぼくの道をすすんで行こう。

関連リンク

藤田晋著『渋谷ではたらく社長の告白』幻冬舎文庫、2007
渋谷ではたらく社長のアメブロ
詩「出発」
| 仕事・職業 | 23:50 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ホームオフィス(在宅勤務)のこと。「キンスマ」見る。
 けさは6時すぎランニング開始。

 新堀川沿いに北へ上り、高蔵橋から西へ向かった。

 線路の手前、中京倉庫の赤煉瓦の建物の北側に、ザ・ライオンズ
ミッドキャピタルタワー(47階建ての予定)が建設中。人道跨線
橋から眺めると、現在16階あたりまで組み上げられている。まだ
三分の一の高さだが、これからどうなるか見もの。

 線路を越えて、さらに西へ。

 堀川の旗屋橋から南へ下り、熱田記念橋を渡って、帰途に着いた。

 夜、「中居正広のキンスマ」スペシャルを見たら、大食い女王の
ギャル曽根さんの特集。びっくりするような話ばかりで唖然とした
けれど、おもしろかった。

 素顔のギャル曽根さんは、いつもにこにこしていて、おだやかな
女性だと思った。

 これから大食いの記録をどんどん塗り替えるのかもしれない。

 とはいえ、あまり無理をせず、体をいたわってほしいと思った。

   *   *   *

 ところで先日、ある会社(ガートナージャパン)のアンケート調
査で、ホームオフィスのことが取り上げられていた。

 ホームオフィスのことは、ぼく自身のいまの状態とも、いくらか
関係があるので、少しまとめてみた。

 最近では、SOHO(スモールオフィス・ホームオフィス)もい
くらか普及してきたような気がする。

 SOHOは自宅を仕事場とする労働形態だといえる。

 SOHOには、個人事業主のような小規模事業所、および会社に
在籍しながらの在宅勤務が含まれる。

 ここでは、会社に在籍しながら、会社を離れて自宅で仕事をする、
在宅勤務=ホームオフィスをとりあげる。

 ホームオフィス制度を導入した方が、そのような制度がない場合
と比較して、日常の会社業務の管理・展開の選択肢が広がると考え
られる。

 ただし、ホームオフィス制度が導入可能かどうかは、会社での作
業内容・勤務体制・人員配置などに依存する。

 また、ホームオフィス制度を導入すれば、必ず仕事の効率や能率
が上がり、社員の苦情や不満が減る、というわけでもない。

 ホームオフィス制度には、メリットとデメリットの両方が考えら
れる。

 そのことを念頭においた上で、ホームオフィス制度の導入を検討
する。

 ホームオフィス制度の導入・実施は、たとえば、つぎのような手
順で行う。

──────────────────────────────
   ホームオフィス制度の導入・実施手順

1.ホームオフィス制度で働く希望がある人に対し、「ホームオフ
ィス制度による作業計画」を自分で立ててもらい提案するように依
頼する。

2.提案された「ホームオフィス制度による作業計画」に基づき、
会社(全体)として可能かどうか検討する。

3.会社として可能であれば試験的に、その「ホームオフィス制度
による作業計画」を採用し、期間を決めて(1週間、1ヶ月、3ヶ
月、半年、1年、……)試行する。

4.試行期間中にさまざまな問題(社内の問題、および対外的問
題)が生じることが予想される。

4-1 試行期間中にそれらの問題がすべて解決できれば、本採用
とし、会社の業務計画に組み入れる。

4-2 試行期間中にそれらの問題がすべて解決できなければ、本
採用としない。この場合、前述の「ホームオフィス制度による作業
計画」を再検討し、修正可能であれば、その修正された作業計画に
もとづき、再度「試行」段階(上記3参照)から始めてもよい。

5.1〜4で述べた、計画の提案→検討→試行→採用・不採用の判
定および修正。これらのサイクルをくりかえすことにより、会社の
業務計画に、社員の個々の要望を徐々に反映させる。
──────────────────────────────

 実際には個々の業務内容に応じ、融通を利かせて、上述1〜5の
計画を立てるとよい。

 インターネットの普及は、ホームオフィス制度の推進を後押しし
ているようにみえるが、ホームオフィス制度は必ずしもまだ一般的
とはいえない。

 実際、ホームオフィス制度は、会社を離れた社外での日常的作業
を伴うので、情報セキュリティ・機密保持・出退勤管理など、注意
すべき点がいろいろある。

 しかし、仕事と家庭(とくに子育て)の両立、労働形態の多様化、
あるいは柔軟な勤務体制という観点から、今後ホームオフィス制度
の導入検討は、会社として避けて通ることができないと思われる。

関連リンク

ホームオフィスとは (IT用語辞典 e-Words)
| 仕事・職業 | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

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