ランニングスタートで日々前進

日課の早朝ランニング、運動と健康管理、詩や芸能、
日々気のついた出来事を記しています。
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - | pookmark |
一年の初め
 たいしたことのない人間でも前向きに元気を出して生きていかれる。そうなりたいし、そうありたいと思う。

 一年の初めにそんなことを考えた。
| 日常雑記 | 00:10 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
前へすすむ
前へすすむことは気持ちがよい
前へすすむことは後ろを振り向かないことではない
前へすすむことは時折後ろを振り返りながら前へすすむことだ
なにもあてがないわけではない
いずれあきらかになる目標に向かい一歩すすんでまた一歩すすむ
息がつづくかぎり前へすすむ
人生のはじまりが自明でないように
人生のおわりも自明でない
一度歩きはじめたら止まるてだてはない
歩きつづけることはリズムだ
歩きつづけることは跳躍だ
いつも似たようなものだ
ゆれながら飛んで跳ねてハードルを越える
そこに何があるかなんて聞く必要はない
前へすすむことで明日につながる
前へすすむことは気持ちがよい
起きていても眠っていても
前へすすむことは気持ちがよい

   *  *  *

 そんな気分で久しぶりに日記を書いてみた。
| 日常雑記 | 23:58 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
無から
 無から生まれるものは際限がなく無限である。

 有から生まれるものはたかだか有限である。

 有限から無限への転成は心が躍る。

 無をめざすことで無限に一歩でも近づくことができる。

 無は無限を切り開く案内人。

 無とはなにか。

 無になることでしか無はわからないのかもしれない。

 いまは心を砕いて無をめざそう。

 そして無限を垣間見たいものだ。
| 日常雑記 | 00:20 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
「反日イデオロギー」に依存する中国の未来を憂う
 昨日の日記に「西隣の大国」と記した中国が、さびしいことに、
さらにカオスの道をつきすすんでいる。

 従来「漢民族」もしくは「漢民族思想」が中国の統治の礎(いし
ずえ)もしくは求心力として、採り上げられてきた。

 しかし、漢民族自体が多様な民族の集合体であり、漢民族として
一括りに論じることがむずかしいことなどから、最近はメディアで
の「漢民族」という用語の使用が減ってきているようだ。

 このような方向性は、「漢民族」の範疇に入らない「周辺少数民
族」をいたずらに刺激しないようにしよう、という中国政府の思惑
が絡んでいるのかもしれない。

 もちろん、「周辺少数民族」でなにか問題が起これば容赦なく取
り締まるという中国政府のスタンスは、従来どおり変わりがないよ
うに見受けられる。

 漢民族思想がやや希薄になり、それに代わって中国の国家統治の
求心力となるものを追い求めて、結局「反日イデオロギー」よりほ
かになく、「反日イデオロギー」に依存せざるをえないというのが
中国政府および中国社会の現状であろう。

 中国が「反日イデオロギー」に傾斜すればするほど、中国社会は
さらなるカオスへ向かう危険をはらんでいる。

 天安門事件や紅衛兵運動にとどまらない。

 旧ソビエト連邦が崩壊したように、中国が崩壊する可能性がない
とは言い切れない。

 一人の人間であれば、自分に甘く、他人に厳しい人間は、孤立し
て自滅への道を歩む。

 それと同様に、一つの国であれば、自国に甘く、他国に厳しい国
は、次第に周辺諸国および世界から孤立し、いずれ自壊への道を歩
むことになろう。

 私自身は、中国という国がそのような自壊への道を選択しないこ
とを願っている。

 というのも中国は、好きか嫌いかという枠を越えて、日本と深い
歴史的つながりがあるからだ。

 中国が崩壊すれば、わが日本にも政治、経済、社会全般に及ぶ計
り知れない影響がある。旧ソビエト連邦の崩壊とは比較にならない。

 くりかえしになるが、中国が国家統治の求心力を「反日イデオロ
ギー」に依存し、「反日イデオロギー」に政治・社会が傾斜すれば
するほど、中国はさらなるカオスへと向かう。そして中国の政治・
経済・社会のあらゆる矛盾が一挙に表面化し、さらけ出され、その
先には崩壊と再建のはてしない試練が待っている。

 もちろん、日本がこのままでよいというわけではない。第二次大
戦後ないがしろにしてきた領土問題の解決策を探り、自国の立場を
明確にして国際交渉に臨むという姿勢を、まず確立しなくてはいけ
ない。

 これまでのように、日本政府が中途半端な態度を取り続けていて
は、隣国の中国・韓国・ロシア・台湾・北朝鮮も対応に苦慮する。

 日本政府のあいまいで中途半端な姿勢は、隣国をいたずらに刺激
するばかりだ。

 「反日イデオロギー」に対処するには、まずもってわが日本は、
領土問題をはじめ自国の立場を明確にし、隣国はもとより、世界に
向かって広く念入りに語りつづけなくてはいけない。

 日本政府が公式に、隣国および世界に向けて明白なメッセージを
発信することを、切に望む。

 ただし、反中国・反韓・反朝鮮に固執すれば、日本自体が孤立へ
の道を歩まざるをえなくなるだろう。

 「反……」なるイデオロギーは心の深層で自虐・自暴自棄につな
がり、発せられた批判・非難はいずれ「反……」なるイデオロギー
を発した彼もしくは彼女の身に一斉に降りかかることになる。

 なお私自身は、中国政府および中国社会が「反日イデオロギー」
に依存するかぎり、中国の新たな発展はむずかしいと考えている。

 「漢民族思想」でもない「反日イデオロギー」でもない、国家統
治の礎(いしずえ)もしくは求心力を中国政府および中国社会が見
出すことができるかどうかが、かぎとなろう。

 数千年の歴史を振り返ると、中国は万世一系の統治体制をことご
とく否定してきた。下剋上は当たり前の社会であり、少しでも注意
を怠れば、たちどころにカオスの道へ足を踏み入れかねない。

 民族・思想・宗教の多様性を許容できないでいる統治体制、歯止
めなき市場原理導入と貧富の差が拡大する社会、一国二制度という
つじつまあわせに苦慮する政府および国民。――いまや中国社会は
過去に例のない未知の世界に入り込んだといえよう。

 であればなおさら、中国の人々が慎重かつ冷静に行動することが
望まれる。

 と同時に、われわれ日本人も、慎重かつ冷静に行動しなくてはな
らない。
| 日常雑記 | 23:39 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
西隣の大国のこと
 西隣の大国が瓦解と分裂への道を歩もうとしている、というのは
杞憂にすぎないだろうか。

 新聞ではげしいデモの写真を見て、気になった。

 一つの国境問題は、もう一つの国境問題、さらに次の国境問題へ
とつながり、とどまるところを知らない。

 当事者の国々がどこかで妥協点を見出すことが必要になる。

 いま西隣の大国各地で起こっているデモや暴動が、今後わが国に
も多大な直接的・間接的影響を及ぼすことは疑う余地がない。

 その一方で国境問題は他の諸問題、たとえば少数民族や生活格差
にまつわる隣国内の政治的・経済的・社会的問題と結びつき、連鎖
反応を起こす可能性がある。

 西隣の大国の人々が冷静に反応し、慎重に行動することを願う。
| 日常雑記 | 00:36 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
自分の生を粗末にするな。他人の生も粗末にするな。
いろんな道がある。
いろんな生き方がある。
いろんな考え方がある。
それぞれが人間のいとなみだ。

求めてもいい、求めなくてもいい。
考えてもいい、考えなくてもいい。
受け入れてもいい、受け入れなくてもいい。

どちらかが当たりで、どちらかが外れ、というのではない。
どちらかが善で、どちらかが悪、というのでもない。
それぞれがひとりひとりの判断にゆだねられている。

ただし、
自分の生を粗末にするな。他人の生も粗末にするな。

生きるだけでいい。
生きているだけでいい。
生きつづけるだけでいい。

生きていれば、さまざまな形をとることができる。
生きていれば、さまざまな世界を思い描くことができる。
生きていれば、さまざまな人生をえらぶことができる。
生きていれば、さまざまな出会いがあり、めぐりあいがある。
もちろん悲しい別れもあるが。
生きていれば、さまざまな試練があるが、よろこびや楽しみもある。

生きるだけでいい。
生きているだけでいい。
生きつづけるだけでいい。

そう思う。
| 日常雑記 | 16:55 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
二十五歳の哲学ノート
 けさは雪がちらついていた。

 外は薄暗く、少し雪がつもっていたが、いつものようにランニン
グ開始。

 ところどころぬかるんで、走りづらかった。

 力いっぱい走ることはできそうもなく、表通りを中心に三十分ほ
ど軽く走って、早朝ランニングを済ませた。

 あとでテレビを見たら、今朝の名古屋の積雪は8cmということ
だった。

 その雪も昼過ぎにはあがり、日も差して、そのうちに路上の雪は
大方溶けて、消えたようだ。

 ところで最近、テレビや新聞の種々の意見番組や意見記事を見聞
して、日本人の思考力が停滞もしくは後退しているのを痛感する。

 とりわけ東京電力福島第一原発事故に伴う議論全般を眺めていて
そう思う。

 本当にこのていどでいいのだろうか。

 このていどで満足できるのだろうか。

 そうはいっても、ぼく自身手を拱いていては埒があかない。

 このままでは説得力に欠ける。

 というわけで、自分にできることをあらためて考えてみた。

 まずは二十四〜二十五歳にかけて哲学について書き綴った一冊の
ノートをそのまま文書化することにした。

 端的にいえば、ぼくにとって哲学は存在論と認識論と素朴実在論
の組合せである。

 ぼくのノートにいかほどの価値があるか定かでないが、ちまたで
よく見かける「二十五歳の………」にちなんで、「二十五歳の哲学
ノート」としてこれからワープロに起こしてみよう。
| 日常雑記 | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

+ 東日本大震災で被災された皆様に普通の生活が戻りますように、一日も早い復興・復旧を心からお祈りいたします
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< May 2017 >>
+ PROFILE
+ ホームページ
+ INTERNET Watch
+ CATEGORIES
+ SELECTED ENTRIES
+ LINKS
+ RECENT COMMENTS
+ RECENT TRACKBACK
+ RECOMMEND
建築を語る
建築を語る (JUGEMレビュー »)
安藤 忠雄
 建築家 安藤忠雄さんによる大学院での連続講義録。建築を通して、「真剣に生きること」を問いかける書物です。
・関連リンク 建築を生きる
+ RECOMMEND
さよならエルマおばあさん
さよならエルマおばあさん (JUGEMレビュー »)
大塚 敦子
 エルマおばあさんの最期の一年を愛猫を案内役に綴った、フォトジャーナリスト大塚敦子さんによる写真絵本です。
・関連リンク 「さよなら エルマおばあさん」
+ RECOMMEND
 (JUGEMレビュー »)

 金子みすゞと同郷の著者による金子みすゞの伝記。あたかも金子みすゞ自身が語りかけるような描写にどきりとさせられます。
・関連リンク
 金子みすゞの詩「私と小鳥と鈴と」
 金子みすゞの虚無は絶望ではない。金子みすゞを擁護する。
+ RECOMMEND
発光
発光 (JUGEMレビュー »)
吉原 幸子
 愛と生(いのち)を詩に表現しつづけた吉原幸子さんの最後の詩集です。
・関連リンク 吉原幸子詩集『発光』のこと
+ ARCHIVES
+ ご訪問ありがとう!

since 2007.1.17
+ SPONSORED LINKS
+ MOBILE
qrcode
+ OTHERS
このページの先頭へ